Check our Terms and Privacy Policy.

北海道下川町のトマト&蜂蜜&トドマツ使用。対話を紡ぐお酒「EZOUSAGI」誕生

冬はマイナス30度に下がる、森にかこまれた北海道下川町。人口約3,200人の町から、特産品のフルーツトマトと蜂蜜、そしてトドマツがコラボレーションした、手作りのお酒が生まれました。異なる価値観を持つ人同士が対話を紡ぐ、きっかけに。そんな思いで、クラフトリカー「EZOUSAGI」をお届けします。

現在の支援総額

1,712,000

570%

目標金額は300,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/01に募集を開始し、 122人の支援により 1,712,000円の資金を集め、 2021/10/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

北海道下川町のトマト&蜂蜜&トドマツ使用。対話を紡ぐお酒「EZOUSAGI」誕生

現在の支援総額

1,712,000

570%達成

終了

目標金額300,000

支援者数122

このプロジェクトは、2021/09/01に募集を開始し、 122人の支援により 1,712,000円の資金を集め、 2021/10/15に募集を終了しました

冬はマイナス30度に下がる、森にかこまれた北海道下川町。人口約3,200人の町から、特産品のフルーツトマトと蜂蜜、そしてトドマツがコラボレーションした、手作りのお酒が生まれました。異なる価値観を持つ人同士が対話を紡ぐ、きっかけに。そんな思いで、クラフトリカー「EZOUSAGI」をお届けします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

原料の秘密「採れたての菩提樹はちみつ」

その年に採れた北海道下川町産の蜜をクラフトリカーの甘味に。

香りはハーブのように

味は清涼感の中に優しい甘み 

ものづくりの基礎「蜂の安全」

蜂の巣箱の周りには外敵だらけ。

ヒグマには電気柵

スズメバチには接着板

甘い蜜を集める巣蜜は狙われている。

養蜂家は、蜂の安全を守るため最善の対策を取り、注意を払います。

ものづくりの基礎「蜂箱の入口」

こちらの蜂箱は二段重ね、下の箱の下部から蜂が出入りしております。

小さな出入口は2万匹の蜂が通るんです。人が開ける時は上蓋を開けます。

ものづくりの基礎「菩提樹の花々」

北海道下川町35度越えの猛暑は続き、一足早く、菩提樹の花は満開状態です。

黄色の輝きは蜜の黄金色へと変化します。

ものづくりの基礎「蜂箱の巣板」

巣板は9枚並び、板に蜜を貯蔵していきます。

蜜が入ることによって板の厚みは増しますので、板と板の間には隙間があります。

ものづくり基礎「分離機」

蜂箱から取り出した巣板は、蜜がみっちり膨れ上がる程入ってます。

表面をナイフで切り落とし、分離機に一枚一枚入れます。分離機は時計回りと反時計回りに二回回転し、しっかりと巣板の蜜を取り出します。

クラフトリカー「製造工程」

クラフトジン(トムジン)に菩提樹•百花生蜂蜜を惜しげもなく、500mlあたり100gも加え、浸漬熟成し、クラフトリキュールを作り上げます。

今までにない贅沢なクラフトリカーの出来上がりです。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!