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台風に被災した茅葺きの古民家を「現代の結」で再生し、茅文化を次世代へ継承しよう!

林良樹(農家・アーティスト)x相良育弥(茅葺き職人)x塚本由晴(建築家)が茅葺きの古民家をリ・デザインします!台風に被災した茅葺き屋根を再生すると同時に、それは茅葺き文化を継承するスクールとなり、循環する未来へつなぎます。

現在の支援総額

3,592,500

51%

目標金額は7,000,000円

支援者数

216

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/07に募集を開始し、 216人の支援により 3,592,500円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

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台風に被災した茅葺きの古民家を「現代の結」で再生し、茅文化を次世代へ継承しよう!

現在の支援総額

3,592,500

51%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数216

このプロジェクトは、2021/10/07に募集を開始し、 216人の支援により 3,592,500円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

林良樹(農家・アーティスト)x相良育弥(茅葺き職人)x塚本由晴(建築家)が茅葺きの古民家をリ・デザインします!台風に被災した茅葺き屋根を再生すると同時に、それは茅葺き文化を継承するスクールとなり、循環する未来へつなぎます。

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2022茅葺き合宿9/1~14のご案内です。<拡散希望!>今年は「ガッツリ長期滞在コース」と「週末コース」の2コースで合宿を行います。8月は茅葺き職人の相良育弥さんと建築家の塚本由晴さんとデンマークへ行き、海藻の茅葺き屋根やエコビレッジなどを見てきます。ヨーロッパの茅葺き文化を体験した後、日本の茅葺き文化に良いフィードバックをしていきたいと思います。同時に昼食と夕食の食事のサポートも募集します。屋根に登らなくても重要な仕事です。こちらも単発でも良いので、お手伝いください。「新しい結」による茅葺きビレッジが釜沼集落に誕生し、それは奇跡のような体験となるでしょう。是非、ご参加ください。<お申し込み>こちらのフォームからお願いします。https://forms.gle/xdKYvVXJYo865oub6以下、詳細です。〜〜〜〜〜〜〜〜2021年に第一回を開催した茅葺合宿の第二回を開催します。2019年の大型台風に被災した古民家「ゆうぎつか/勇気塚」の茅葺屋根を再生するため、今年も「くさかんむり」の茅葺き職人・相良育弥さんを講師に9/1(木)〜9/14(水)に行います。茅葺き合宿は毎年2週間をスクールとして開催し、相良育弥さんから学びながら、失われゆく茅の文化を継承します。そして、循環と協働のシンボルである茅葺屋根を、地縁血縁を超えた「新しい結」により再生していきます。人と人、人と自然、都会と田舎をつなげ、里山をコモンズとする「小さな地球」プロジェクトの活動拠点である千葉県鴨川市釜沼は、今でも天水棚田で稲作を行う日本の原風景が残る美しい里山集落です。茅葺きの再生を通して、みなさんと共に「なつかしい未来」を創造していきたいと思います。一般社団法人小さな地球 代表理事 林良樹<コースは2つです>①ガッツリ作業長期滞在コース:基本的には2週間丸ごと(最低でも1週間)の滞在で茅葺の基本的な動作から屋根の上での作業までを実践します。宿泊地はご提供します(他の参加者と相部屋になります)。食事・保険料を現地にてお支払いいただきます。現地までの交通手段は各自ご確保ください。また、週末ワークショップでは指導のお手伝いをしていただきます。事前にご連絡する道具などをご準備ください。参加費:2週間滞在(月曜休み) 食費・保険代込み 27,000円②週末ワークショップコース:茅葺の基本的な動作(藁縄の結び方、茅の扱い方など)を学びます。作業の進捗次第では屋根に登って作業をしていただく可能性がありますので、ご希望の方は地下足袋をご持参ください(地下足袋以外では屋根には登れませんのでご注意ください)。参加費を現地にてお支払いいただきます。現地までの交通手段は各自ご確保ください。参加費:宿泊費・食費・保険代込み 11,500円日程:9/3-4,、9/10-9/11時間:9時受付開始、10時作業開始、17時作業終了※職人の手を止めないため、時間厳守で集合いただければと思います。※日帰りや宿泊なしの方はその旨を備考欄に記入ください。参加費内訳WS参加費 3000円宿泊費(1泊2日)4000円食費(昼・夜・朝・昼) 3500円保険代 1000円 合計 11500円<一日の流れ>7:00 朝食8:00 作業開始10:00 休憩12:00 昼食13:00 作業15:00 休憩17:00 作業終了 休憩&入浴19:00 夕食※上記のいずれにも当てはまらない方のご参加は受け入れ可能かを検討させていただき、別途ご連絡いたします。※宿泊場所が定員(3カ所、合計20名)になり次第、締め切らせて頂きます。※ご取材についても事前に下記お問い合わせ先までご連絡をお願いします。<持ち物>作業着、作業用グローブ、地下足袋(屋根に登る人は必須)、タオル、水筒、日よけ帽子または手ぬぐい、着替え、泊まる人は寝間着や歯ブラシ、バスタオルなど<参加費>食事代・保険代を現地にて支払い<宿泊>古民家ゆうぎつか・したさん・けいじにて相部屋<茅葺き作業の場所>古民家ゆうぎつか 千葉県鴨川市釜沼875<参加者情報>お名前、ご住所、お電話番号、メールアドレス、ご年齢、ご性別<お問い合わせ>smallearth.community@gmail.com(担当:平尾)まで


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クラファン350万円達成しましたー!!!みなさま、ありがとうございますー!!!涙昨晩をもってクラウドファンディングが終了しました。支援金額:3,592,500円支援者:216人茅葺プロジェクトは産声をあげたばかりです。今後の活動についても、随時こちらのページでご報告させてください。



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茅葺き屋根はかつて相互扶助の仕組み「普請」で成り立っていました。村の長老が100年前の記録を持ってお話ししてくれました。お金だけでなく、縄や食べ物など、多くのモノが普請の元に集まっていたことがわかります。とても貴重です。チャンネル登録宜しくお願いします。https://www.youtube.com/channel/UCjpGKLFXj3NvlYGDf7CEOSA


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鈴木ひろみ(ファッションデザイナー)日々心地よく暮らしていけるように、作り手も着てくださる方も、地球も、幸せが循環していく服作りを目指しています。アジアの人たちの継続した仕事があること、美しい手仕事が残っていくことを願いタイの工房2つを中心にラオス、ミャンマーの人たちとフェアトレードで仕事をしています。https://atelier-fuwari.com/林 良樹(はやし よしき)社団法人小さな地球代表理事・NPO法人うず 理事長「美しい村が美しい地球を創る」をテーマに、釜沼北棚田オーナー制度、無印良品 鴨川里山トラスト、天水棚田でつくる自然酒の会(蔵元寺田本家と連携)、UoC(ユニバーシティ・オブ・クリエイティビティ/博報堂の社会人大学)、アーバンファーマーズクラブ 田んぼ部、小さな地球プロジェクト、釜沼木炭生産組合、地域通貨あわマネーなど、人と人、人と自然、都会と田舎をつなぐ多様な活動を行っている。相良育弥1980年生まれ。淡河かやぶき屋根保存会 くさかんむり代表。空と大地、都市と農村、日本と海外、昔と今、百姓と職人のあいだを、草であそびながら、茅葺きを今にフィットさせる活動を展開中。平成27年度神戸市文化奨励賞受賞。http://www.kusa-kanmuri.jp/茅葺プロジェクトはキャンプファイヤーにてクラファン挑戦中https://camp-fire.jp/projects/view/492571#チャンネル登録宜しくお願いします。https://www.youtube.com/channel/UCjpGKLFXj3NvlYGDf7CEOSA