Check our Terms and Privacy Policy.

学校に行けないこどもたちのために。学びの充実『学好チケット』をプレゼントしよう!

もしあなたのこどもが、学校では習わない分野に長所を持っていたら?長所を活かせることを学ばせたいと思いませんか?『学好(がっこう)チケット』をこどもたちへ。学ぶ喜びを知らず、学校へ行けないこどもたちに機会を。こどもたちの学びを支え、こどもの可能性を広げる「学好チケット」をプレゼント!

現在の支援総額

396,000

132%

目標金額は300,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/20に募集を開始し、 45人の支援により 396,000円の資金を集め、 2022/08/23に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

学校に行けないこどもたちのために。学びの充実『学好チケット』をプレゼントしよう!

現在の支援総額

396,000

132%達成

終了

目標金額300,000

支援者数45

このプロジェクトは、2022/07/20に募集を開始し、 45人の支援により 396,000円の資金を集め、 2022/08/23に募集を終了しました

もしあなたのこどもが、学校では習わない分野に長所を持っていたら?長所を活かせることを学ばせたいと思いませんか?『学好(がっこう)チケット』をこどもたちへ。学ぶ喜びを知らず、学校へ行けないこどもたちに機会を。こどもたちの学びを支え、こどもの可能性を広げる「学好チケット」をプレゼント!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

活動報告のページにお越し下さいましてありがとうございます。タイトルの通り、先月4月で全ての学好チケットが使用されました。デザインやお金、社会(SDGs、未来技術革新、歴史)、数学などの授業を受けてもらい、楽しむということをメインに学べていたと思います。学校に行けない子どもたちは理由は様々でしたが、・学校の勉強をする目的が分からなかった子・小学校から中学に上がった際にあるテストの「席次」に苦しむ子・勉強が楽しいと感じられなかった子・学級担任と相性が良くなかった子私がプロジェクトで出会った子(親)たちの中には、いじめによる不登校の子どもには出会わなかったです。私が本プロジェクトを通して感じた課題を3点、支援者の皆様にお知らせしたいです。その課題が解決に向かえば教育業界は良い方向に向かっていくと感じました。①行政による新たな学びへの挑戦各市町村では学校外適応指導教室という形で、学習する場を設けていました。ただそこに通う子は少なく、学習意欲がある子がほとんど。それ以外の上記理由で行けない子たちのための学び(学校教科とは別の体験など)を提供して欲しい。そうすれば多様な学びが広がり子どもの学びの幅が広がると感じます。各市町村で異なる学びを提供していき、ニーズの合った教科や学びを提供していく。そのためには民間企業や外部専門家の力を借りていくことが重要かと。②学校に行けない子どもの情報が共有されないまま、不登校問題を行政側で抱え込んでいること正直な話、私がこのプロジェクトで支援を行おうとしても行政側の協力がほとんどありませんでした。一部の市町村や学校が情報を開示してくれたおかげでその地区の不登校の子どもたちと出会い、一緒に学ぶことができました。③学校に行けない子どもの親御さんのメンタルケア子どもが学校に行こうと思っていたり、学校外に何かを求めようとすることってあまりないのかなと感じます。子どもは家にいてゲームをしたり、大好きな親と一緒にいることができて心地よいと感じる子もいます(親御さんは仕事に行けなかったり、制限がかかるので苦労されてます)。そういった環境の中、子どもの行きたくないという意思を尊重することも重要です。しかしそれと併せて子どもの背中を押してあげる勇気も必要となってきます。それが必ずしも学校に行くことだけが答えではないとは思いますが、何か行動を起こすきっかけを与えてあげたい。ご協力いただけた市町村担当者から、チケットを使って支援したいという家庭もありましたが、親御さんが一歩踏み出せないというケースが数件ありました。①〜③の課題が解決すれば良いのかなと私は考えます。そのためには子どもが学校に行けない家庭もそうですが、学校に行ってるが不安を抱えたまま登校している家庭も、学校のカリキュラムを多様なものにして欲しいと思っている家庭も、全ての家庭が思っていることを学校へ、教育委員会へ、自治体の議員へ、要望を発信していくことです。そういったことを変革していくには有権者である保護者が声を上げれば変わるはず。極端な話ですが、学校の全児童生徒の過半数以上が不登校になってしまったら、学校の仕組みを変えていくことは間違いないでしょう。ということで「声をあげていくこと」が重要だと思います。念の為にお伝えしますが、私は学校に所属する先生が悪いとは思っていません。公教育を司る行政の仕組みに問題があると考えています。皆様がご支援下さいました『学好チケットプロジェクト』はこれにて終了致します。ご支援下さり誠に有り難う御座います。私は引き続き不登校支援を続けていきます。また企業研修業を続けていきます。研修を受ける大人、それは誰かの父母であったりします。そういった大人に「学ぶ楽しさ」を知ってもらい、その姿を子どもが見て「学ぶ楽しさ」を感じてもらえたらと考えております。以上、合同会社心学好 吉浜実亮


thumbnail

活動報告のページにお越し下さいましてありがとうございます。久しぶりの投稿となりました。現在は学好チケットを数カ所の市町村に配布していきました。利用したいと不登校支援に積極的な自治体もあれば、「教育委員会で取り組んでいく」、という自治体もあります。後者の方は、どんな熱意を持ってしても「私という個人」に対しての信用があるかないかが問題なのかもしれません。そこについては時間と実績でしか証明できないかもしれないです。ただ利用している自治体では、積極的に学好チケットを利用しています。授業を受けた小学生、中学生には楽しんでもらっています。次回も受けたいと次回の授業を予約しています。現在は授業や保護者相談も含めて13枚のチケットが利用されて今ます。残りは65枚の内、予約済みが6枚です。またこどもたちがどういった心の変化があったかを次回報告させて頂きます。今後も授業の進捗などあれば都度活動報告させて頂きます。支援下さった皆様のお陰で、こどもに充実した授業を提供できております、感謝。最後まで読んで下さりありがとうございます。


活動報告のページにお越し下さいましてありがとうございます。プロジェクト終了し学好チケット発行を致しました。まずはその前に支援金の内訳を報告致します。支援金 396,000円 から、CF手数料9%×消費税10% 39,204円 を差し引き、またプロジェクト支援とは別で友人から預かった10,000円を加算、活動資金は、366,796円こちらの金額から資料作成や印刷費等、20,000円講師の移動交通費や予備費、20,000円それらを差し引き、326,796円 で学好チケット発行しました。・体験授業チケット5枚・野菜収穫体験チケット10枚・学好チケット64枚この野菜収穫体験チケットと学好チケットは、こどもの希望があれば利用できるので実質74枚の学好チケットを無料配布となります。そして西原町、与那原町にそれぞれ10枚ずつ配布してきました。こちらの市町村に在住のお子さんで不登校や行き渋りがある保護者の方は、学校教育課に「学好(がっこう)チケットを利用したい」と問い合わせて下さい。八重瀬町、南風原町、浦添市なども今後配布予定です。チケットをもらった不登校で悩んでいるお子さんと親御さんと話合って、講師紹介と授業内容を決めて楽しい授業を提供していきます。今後も授業の進捗などあれば都度活動報告させて頂きます。最後まで読んで下さりありがとうございます。


thumbnail

ご支援下さった皆さま、プロジェクト達成致しました。有り難う御座います。目標の132%、チケット発行枚数も後日発表致します。学好チケットの配布先や、授業の進捗などもこちらで報告していきますので、引き続き応援のほどよろしくお願い致します。このプロジェクトから新たな教育制度ができるように行政と取り組んでいきます。プロジェクトは達成しましたが、こども達への支援が始まります。新たなスタートで講師陣と話し合って良い影響を社会(教育)に変えていきます。プロジェクト達成を見守って下さり感謝申し上げます。プロジェクト起案者  吉浜実亮


thumbnail

活動報告のページにお越し下さいましてありがとうございます。ご支援下さった皆さま、感謝申し上げます。プロジェクト終了前日の8月22日で、目標30万円を達成することができました。最終日現在、お陰様で383,500円までご支援下さいました。このラスト3日でたくさんのご支援を。ご支援下さった皆さま、プロジェクト拡散して下さった皆さま、感謝しております。本日8月23日の23時59分まで、学好チケットをできるだけ多く発行できるように。また事情があり支援したいが、決済ができないという方からも個人的に支援金をお預かりしました。豊見城のS.Mさん、その分も学好チケット発行してこども達に届けます。あと12時間だけご支援下さった皆さま、拡散下さった皆さま、応援の程、再度拡散いただけると幸いです。更に良い方向にいく様、祈ってて下さい♪