BOSO Rhum Prlogueのリリースを記念して、Prologueを題材としたフォトコンテストを開催します。写真の条件は、Prologueのボトルが写っていれば何でもOKです♪飲みかけ、空ボトル、カクテルと一緒に、ラム仲間と一緒に…etc.Prologueを購入されていない方でも参加可能です。応募方法は、Facebook、Instagram、Twitterに写真をアップしていただき、#prologueフォトコンテストと記載してください。何回でも応募可能です。※ハッシュタグを必ずお願いします。応募期限は、2023年5月末日。房総大井倉蒸溜所とデザイナーチームにて厳正な審査を行い、入賞者5名様にPrologueとBOSO Rhumグッズを進呈させていただきます。気楽にご応募ください。よろしくお願いします！

Prologueに付いてくる黒い木、一体なんだろうと言うお問い合わせをちらほらいただいてますが、こちらは南房総の山々に戦時中に薪の原料として植えられたマテバシイ(通常:とうじ)の木を切って来て木片に加工してチャーした(焼いた)ものです。マテバシイはお酒の熟成樽に使われるオークと同じブナ科の常緑樹で、同じドングリの実をつけることからなんとかこの木から樽を作りBOSO Rhumの熟成に使用したいとペナシュール房総では試行錯誤しています。3年前のSTAY HOMEの時期に、この木片をBAR関係&ラム酒関係の皆さまにお配りしてお酒に浸漬して熟成を試していただいたところ、バニラやメイプル、カカオなどの風味がお酒に加わり良い効果が現れたと好評をいただいた経緯がありましたので、今回のBOSO Rhumの未来を詰め込んだPrologueにもセットでお付けしてご支援下さった皆さまにもその変化を楽しんでいただけたらと考えております。Prologueだけでなく、他の色々なお酒でも面白い変化があると思います。ぜひ「ポチャ」っとやってみてください。

リターンのオリジナルグラス２種・テイスティンググラス・モヒートタンブラーが完成しました！セットになる「Prologue」が完成次第発送致しますので、今しばらくお待ちください。

今期のサトウキビの収穫とアグリコールラムの仕込みが始まりました。蒸溜所の入口のラット（舵）のオブジェにはサトウキビがくくりつけられ、日本酒蔵の杉玉宛らに仕込みのスタートをお知らせしています。お気づきの方も多いと思いますが、これペナシュール房総のロゴなんです。今回のクラウドファウンディングでアグリコール初蒸留見学を支援してくださった間立さんも今回の収穫に参加していただき、これまたクラウドファウンディングのご支援で購入した脱葉機も大活躍。順調に収穫を完了しました。その後はサトウキビを運んで一路、房総大井倉蒸溜所へ。搾汁機でサトウキビを搾りまくって、アグリコールのもろみタンク１号が出来上がりました。気になるサトウキビの糖度は１８.２％。房総のサトウキビはこれから寒さと共にさらに甘くなっていきます。いよいよ本格的なアグリコールラムづくりがスタートです、製造体験をご支援くださった皆様、よろしくお願いします。お会いできるのを楽しみにお待ちしております！

リターンでお届けするステッカーセット３種類が完成しました！今回はマットな仕上がりとなっています。従来通り屋外にも使用可能なステッカーですので、お好きなところに貼ってBOSO Rhumの応援お願い致します。