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やばねブロック 朝ドラで知った登米市の矢羽細工を使った知育玩具を商品化したい!

朝ドラがきっかけで知った宮城県登米市の「ファースト・ウッド(はじめての木製品)デザイン公募」に応募し、優秀賞を受賞した知育玩具。登米市の伝統工芸である矢羽細工の美しい模様を生かした積み木、ひも通し、数あそびができるおもちゃです。

現在の支援総額

612,000

278%

目標金額は220,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/17に募集を開始し、 85人の支援により 612,000円の資金を集め、 2023/06/10に募集を終了しました

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やばねブロック 朝ドラで知った登米市の矢羽細工を使った知育玩具を商品化したい!

現在の支援総額

612,000

278%達成

終了

目標金額220,000

支援者数85

このプロジェクトは、2023/04/17に募集を開始し、 85人の支援により 612,000円の資金を集め、 2023/06/10に募集を終了しました

朝ドラがきっかけで知った宮城県登米市の「ファースト・ウッド(はじめての木製品)デザイン公募」に応募し、優秀賞を受賞した知育玩具。登米市の伝統工芸である矢羽細工の美しい模様を生かした積み木、ひも通し、数あそびができるおもちゃです。

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プロジェクト終了まで残り2日となりました。今日は、こどもたちのおもちゃとしての使い方だけでなく、インテリアとしての使い方のご紹介です。たとえばランプシェード。こちらは手元にあったランプに、針金を使ってやばねブロックを釣っただけのものですが、窓辺に置いておくと、夜風でゆらゆらと揺れる光を楽しむことができます。合わせて、ブロック同士がころころ優しい音を奏でます。もっと簡単に、ただぶら下げているだけでも楽しいですよ。ランプシェードもただ並べるだけでも昼間はオブジェとして、夜は影が美しいランプとして枕元などに置いてみてはいかがでしょうか。最後に、ご支援いただいた皆様にさらなるお願いで申し訳ないのですが、現時点であと13名様のご支援が必要な状況です。ぜひ、周囲の方へのシェアをお願いいたします!