壁を塗りました。今度は、駅舎内の木の部分。小さなハケを使って丁寧に塗り塗り、塗り塗り。壁の色と木部の色の対比がキレイで見惚れてしまいました。完成までもうあと少し。加工所内とコミュニティスペースを分ける窓をはめなければなりません。他にも細かい作業がいくつか。長い間使われていなかった駅舎が、みんなの力で少しずつ活気を取り戻してきました。駅舎も喜んでくれるといいな。本日もたくさんのご支援ありがとうございました。半分の５０％まであと少し。引き続きご支援ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。佐々木

支援額が40％を達成しました。佐々木です。前回も活動報告でお知らせしましたが、最初の１週間は支援が集まりやすい時期と言われています。そして、ここまで支援してくれた方々のほとんどは関係者のお知り合いの方々。ここからは、我々の活動を知らなかった人たちにいかに知ってもらうかが重要なんじゃないかと思っています。以前、個人的な活動でイベントのビラ配りをしたことがあるんですが案の定ほとんどが「無視」。これが結構精神的にツラいのです。それでも、10人に1人くらいは心よくチラシを受け取ってくれました。100人に声をかければ10人。1000人に声をかければ100人。遠回りのように見えても、意外とこれが確実な方法なのかも。10月中にどこかでチラシ配りの機会を設けられないか検討中です。その時はまた、お知らせいたします。36日間のドラマやり切ります。これまでたくさんのご支援ありがとうございます。引き続きご支援ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。佐々木※画像は、がっこ市を終えて颯爽と帰路に着くお母さまたち。かっちょいい。

遂に皆様のご支援額が100万円を突破しました。「やっと一区切り！！！」とホッとしている一方で、不安も。佐々木です。今まで生きてきて滅多に見ることのなかった数字を目の当たりにして、ドキドキしています。しかし、campfireの記事を見ていると「最初の１週間は支援が集まりやすい」と言われているそうです。実際、1日あたりの支援額も日に日に減少してきています。めちゃくちゃ不安です。できることをコツコツやっていくしかないのですが、それでも「達成できなかったら・・・」という不安が頭にこびりついて離れません。「やっぱりな」とか「ほらみろ」とか「だから言ったじゃん」とか達成できなかった時のネガティブな言葉が私の周りを駆け巡っています。達成時は「どうだ！秋田の山奥でもこれだけのポテンシャルがあるんだぞ！！！」とみなさんと一緒に叫びたいです。毎日たくさんのご支援ありがとうございます。引き続き応援のほど何卒よろしくお願いいたします。

おばんです。佐々木です我々大阿仁ワーキングは活動規模がとっても小さく・・・そのため使える資金にも限りがあります。今回の改修についても、費用を少しでも抑えるため中の壁は自分達で塗り塗りしています。写真を見るといかにも塗装屋さんのように見えますが、どちらも普段はりんごを育てたりジャムを作っていたりと全く違う仕事をしています。もちろん私も塗り塗りしました。ところで支援者の皆さんにBIGニュースです！なんと今回のこの取り組みをテレビさんに取材していただきました！本日(28日)、夕方18:09ごろからAKTさんにて放送される予定です。急な災害や事件などで放送内容が変わる場合がございますのでご了承ください。（県外の方ごめんなさい）ぜひ放送をご覧いただき、心の中で「（これ！これ！これは私が支援してるプロジェクトなんです！）」と、叫んでいただけたら嬉しいです。（一緒に挑戦している気がしてなんだか楽しいのです。）今回の機会も皆さんの支援がなければ得られない機会でした。本当にありがとうございました。引き続きご支援ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

おばんです。佐々木です。今日、仲の良いばっちゃんにクラウドファンディングについてお伝えしました。私「クラウドファンディングっていうので、たくさんの人が応援してくれてます！」ばっちゃ「・・・？」私「ホームページみたいなので寄付を募っていて・・・（できるだけ優しい言葉でクラウドファンディングについて説明）」ばっちゃ「募金してるのね？どこに募金箱おいてんの？？」私「いや、募金箱はおいてなくて・・」ばっちゃ「・・・まず順調ならいいことね！頑張ってね！」にっこり微笑んだあと、ばっちゃはそのまま午後の卓球サークルへと向かっていきました。クラウドファンディングについて説明するのってとっても難しいですね。。画像は、「とある漬物を作るために必要な漬物の画像」です。その漬物とは・・・後日お話しします。本日もたくさんのご支援ありがとうございました。終わりが一日一日と近づいてきています。引き続き、ご支援ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。