本日はこれまで紹介してきましたリトルファイターの機能について簡単にまとめてご紹介します。特徴を挙げたら、どれもトップクラスの性能を誇ります！ちょっと長くなってしまいますが、ぜひ懐中電灯で悩まれている方はチェックしてみてください＾＾☆２つのモデルに使用されているLEDはLEDメーカーの信頼と実績のあるドイツのOSLAM社のものを採用　☑小型サイズながら圧倒的性能☆リトルファイターのこだわりは何と言っても、そのコンパクトさ！　☑ 持ち運びしやすい☆コンパクトながら明るさ1300ルーメン（リトルファイターP9）　☑ 暗闇の散歩も安心☆コンパクトながら遠距離照射400ｍ（リトルファイター）　☑ 登山やアウトドアで活躍☆超高光度設計（小型サイズの中でトップクラスの高光度を誇る）　☑「リトルファイターP9は光度14400(cd)、「リトルファイター」は光度40000(cd)。　→一般的な懐中電灯は5000cdなので、光の届く距離の違いが圧倒的に違います☆付属のリチウムイオン電池は、市販のリチウムイオン電池でも使用可能。　☑ 長く使える☆市販の乾電池（単三）、ニッケル水素電池(Ni-MH)も使用可能！　☑ 充電し忘れてたときも安心→充電池と乾電池の二灯流は、緊急時にとても活躍！☆懐中電灯のボディはA6061の航空宇宙アルミニウム合金製　☑ タフな作りでかっこいい！☆耐衝撃性能2mをクリア　☑ 落としても安心☆防塵・防水性能はIP68　☑ 急な天候時も安心☆長時間点灯（小型サイズの中でトップラスの点灯時間を誇る）　☑ 116時間点灯→長時間使えるのは、停電時など緊急時に助かります。☆リトルファイター専用のデュフューザー　☑ 停電時に大活躍☆ロック機能搭載　☑ 誤作動防止☆カラーバリエーションが豊富　☑ マット調でおしゃれ他にもリトルファイターの機能をこれまで紹介してていますので、過去の活動報告も参考にして頂けたら嬉しいです。リトルファイターのプロジェクト↓ https://camp-fire.jp/projects/view/746636?list=search_result_projects_popular

こんにちは。リトルファイターこだわりポイントについてご紹介（その13） 本日は『照射距離』について。照射距離（光の距離）を表す単位に光度（カンデラ）があります。カンデラは「cd」の数値で表されます。カンデラの数位が高いほど、光の届く距離が長くなります。一般的な懐中電灯は、遠距離照射対応でないものが多く、そもそもカンデラ値を記載していないものがほとんどです。たまに、カンデラ値を記載している懐中電灯もありますが、小型タイプでは5000cdくらいか、それ以下が多いです。今回のリトルファイターは、2機種の特徴とも言えるのが、超高光度設計。「リトルファイターP9」は光度14400(cd)、 「リトルファイター」は光度40000(cd)。「リトルファイター」においては、ルーメン値はやや劣るものの、40000カンデラとかなりの高い数値で、遠距離照射の400ｍ。「リトルファイターP9」は、ルーメンも1300とかなりの高出力で、14400カンデラで、240mの照射距離。☆懐中電灯の選び方光度（カンデラ値）までチェックしてみましょう！

こんにちは。リトルファイターこだわりポイントについてご紹介（その12）本日は『点灯時間』について。充電式の懐中電灯の場合、「どのくらい持つのだろう」「何時間くらい使えるんだろう」と、疑問に思うことがあるかもしれません。小型の充電式LED懐中電灯の場合、小型化に伴い、どうしても点灯時間が短くなるものがほとんどです。しかし、今回のリトルファイターは、点灯時間にも妥協せず、製作しました。ECOモードの場合、最長で116時間使えます。小型タイプの懐中電灯の中で、圧倒的に長時間使えるのは、とても便利。ECOモードは、停電時などの非常時の灯りとして用い、さらに今回付属としておつけいたします白いディフューザーを装着すれば、部屋の灯りとしては十分な明るさを確保。☆懐中電灯を選ぶ際は、小ささだけでなく、点灯時間もチェック！

こんにちは。kyorasunrise outdoor スタッフです。本日はブラックカラーについて。リトルファイターは４つのカラー展開ですが、唯一ブラックがツートンカラーになっています。マット調のブラックは、見た目クールな印象ですが、ヘッド部分がシルバーになっているため、遊び心のある懐中電灯となっています。✓　懐中電灯って黒系でどれも一緒！✓　違ったデザインのものがいい！✓　ちょっぴりおしゃれなものがいい！✓　デザインも機能も大事！→そんな方は、リトルファイターをチェックです！サイズ感はスマホをよりも小さいです（写真３枚目）長さ10cm、厚さ2cmのめっちゃコンパクト。コンパクトクラスの中では、圧倒的な高出力の明るさと遠距離照射を実現しました。

こんばんは。kyorasunriseスタッフです。以下のご質問がありましたので、お伝えさせていただきます。①クリップの装着場所、クリップは移動できるかどうか？②クリップは帽子に付けられるかどうか？＜お答え＞①クリップの装着場所についてクリップは懐中電灯のテール部分に装着します。クリップがちょうど、はまるようなデザインになっています。この矢印の溝の部分に写真のような向きで装着します。（クリップはしっかりとした作りになっていますので、外す際は、クリップの両側から一緒に外すようにコツがいります）クリップは、双方向から着けられるようになっている専用クリップです。お使いなられる場面で使い分けて頂けたらと思います。②帽子につけられるかどうかについて写真のように装着することはできます。可能な範囲でクリップの奥の方まで差し込んでください。＊ご注意リトルファイターは、軽量設計ではありますが、ヘッドライト専用ではないため、帽子のつばが柔らかい場合、懐中電灯の重さにより、懐中電灯がおじぎしてしまうような形になってしまいます。＜ショルダーバッグを使った方法＞バッグのベルトに装着するのにはコツがいると思いますが、帽子のつばが難しい場合、写真のような使い方も参考にされてもらえたらと思います。