ペットの口臭は全身の問題です。
オーラルケアは健康の入口として大変重要ですが、歯磨きさせてくれないケースや、老齢で歯石取りもできない、時間が無くてガムだけですませている家庭も多くあります。
しかし口腔環境が悪化している子は多く、口腔トラブルの悩みは絶えません。また、殺菌系の歯磨きジェルの習慣は、腸内の善玉菌も殺菌される可能性によってお腹の調子が心配に。どんな方法が良いのでしょうか?
私たちは、口内の菌バランスを15年以上前から日本のパイオニアとして研究しています。
当初は、生きた口腔善玉菌を使った治療は動物医療に存在しませんでしたが、今では第一選択肢として勧められる様になりました。
この画期的な方法は、短期間で口臭軽減、口内のネバつきを感じないとの感想を多くいただきます。しかし一般の飼い主様にまだまだ知られておらず、この企画をきっかけに「うちの子」の口内環境に対する意識を高め、家族での幸せな暮らしを送ってほしいと思いペット用「プロバイオデンタルプラス」をご紹介させていただきます。
このプロジェクトが広がることで、今までペットの口内環境に関心がなかった飼い主が口内環境に対する意識を持ち、幸せになるペットを増やすことが目的です。
実はペットは人間よりも口内環境が悪化しやすいのです。理由には以下の3つがあります。
そのため、口内の菌バランスが崩れて口腔内トラブルを引き起こす可能性があります。そこで、口内環境を清潔に保ち、菌を最適なバランスに整えるための商品が、ペット用口腔ケアサプリメント「プロバイオシリーズ」です。
口腔内には良い働きをする「善玉菌」と、口腔トラブルの原因となる「悪玉菌」が存在しており、それらがバランスを保ちながら健康な状態を維持しています。
しかし、殺菌成分を含んだ口腔ケア用品を使用すると、悪玉菌だけでなく善玉菌も減少させてしまい、菌のバランスが崩れてしまう可能性があります。
そこで「プロバイオシリーズ」は、善玉菌を補い、口腔内の菌バランスを整えるサポートをします。善玉菌を増やすことで悪玉菌の増殖を抑え、健康な口内環境を維持する効果が期待できます。
さらに「プロバイオシリーズ」は菌を活用した製品のため、副作用の心配もありません。
ペットの健康のために、菌バランスを整える新しい口腔ケアを。
早期発見なら数千円かもしれませんが、重症化してしまうと数十万円、数百万円必要になることもあります。
しかし!「プロバイオシリーズ」なら、重症化してからの医療費を支払うより安く、ペットへの負担も少ないです。いつものご飯に混ぜるだけで、善玉菌を増やして口内環境を改善します。また、獣医師監修のもと安全性の高い成分を使用しているため、飼い主やペットにとって安心の製品です。
口腔内の善玉菌を増やすことで、口臭や歯垢など、口腔環境の維持をサポートします。使用手軽に与えられるタブレットタイプにより、ペットの健康を守るための飼い主にとって手軽な製品となっています。
実際に商品をご使用いただいた獣医師107名にアンケート調査を実施いたしました。
その結果、なんと97%にあたる104名もの獣医師の方々から、「薦めたい」という高い評価をいただきました!
奥歯の奥、狭い隙間など、歯ブラシだけではどうしても届きにくい場所があります。そんな、歯ブラシが届きにくい場所にも「プロバイオシリーズ」なら善玉菌がしっかり行き渡り、お口の菌バランスを整えてくれます。そのため、多くの方に「口臭が気にならなくなった!」「始めて間もなく、歯石がなくなった!」などのお声をいただいてます!
多くの医療現場などで確かな効果と安全性を認められ、15年以上も愛されており、ペットの健康をサポートし続けています!また、過酷な訓練に耐え抜く警察犬。彼らのパフォーマンスに欠かせない健康維持にも「プロバイオシリーズ」が貢献しており、正式採用をいただいております。
このプロジェクトでは、以下の商品を特別限定価格でご用意しています。お見逃しなく!
2024年11月:クラウドファンディング開始
2024年12月:クラウドファンディング終了
2024年12月~:リターン順次発送
皆様からいただいた支援金は、口腔善玉菌の研究費に充てさせていただきます。
ペットの健康を第一に考え、長年研究開発を続けてきたプレミアモード株式会社が推進しています。
ブラッシングの併用として、
・虫歯菌の増殖を抑制
・悪玉菌増殖を抑制
・口臭の原因物質を分解
・免疫力を高める
・歯垢形成を抑制
口腔環境を健康に保つ善玉菌には多くの素晴らしい効果があります。
しかし、ペットは自分で歯を磨けないため、飼い主であるあなたがペットの健康を守らなければいけません。
私たちがサポートをさせていただきます!
わたしたちのビジョンは"副作用のない創薬"です。
「できるだけ長く健康に生活したい」誰しも思うことではないでしょうか。
私自身、幼少期未熟児だったことや20代で父を亡くした経験から 健康長寿への関心が高まり、病気の予防習慣に踏み込む "副作用のない創薬"を目指すべく2009年に創業しました。
研究の背景は「量子微生物学」。 電子のように目に見えないものが、微生物に影響し 身体にどのような影響を与えているのかを研究しています。
20代前半の私は仕事に対して「やりがい」を見出せずにいました。「自分は何をしたい?どう生きる?」「収入とやりがいのバランスは?」何年も悩みましたが、「何をしたいか」という自分視点から他人視点に変えることで光が見えました。
誰かに喜ばれることを「やりがい」の定義にし、どの分野で喜んでもらうことが自身にとって一番の喜びに繋がるか?を考え、私が一番興味のある「健全な心と身体」をテーマに人に喜ばれることを生業にしようと決めると自身が嬉しくワクワクできました。
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