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三鷹駅にノンアルコールコンセプトの思わず立ち寄ってしまうカフェバーを作る!!

【大学生本気の挑戦】 三鷹駅北口から徒歩約10分 新体験!? ノンアル主体のカフェができます! お得なドリンクチケットのリターン大放出中!!!

現在の支援総額

478,992

15%

目標金額は3,000,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/26に募集を開始し、 87人の支援により 478,992円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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三鷹駅にノンアルコールコンセプトの思わず立ち寄ってしまうカフェバーを作る!!

現在の支援総額

478,992

15%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数87

このプロジェクトは、2024/07/26に募集を開始し、 87人の支援により 478,992円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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大学生 の付いた活動報告

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お世話になっています!代表の佐藤です!皆様からのあたたかいご支援により、クラファンの支援額が30万円を超えることができました!心から感謝しています!!ただ、あと2日で8月が終わると同時に、このクラファンも終了してしまいます。もっと多くの方にSobarを知ってもらいたい、一人でも多くの方にお店に来ていただきたいと思っています!SobarではSNSでの発信も随時行っているので、そちらの方もご覧いただき、より多くの方へ共有していただけたらと思います!Sobar_instaSobar_tiktok----------Sobarとは、お酒に強い/弱いに関係なく、誰とでもフラットに卓を囲める空間です。そして、お酒に関しての気遣いを一切することない、新たな会食のスタイルができる場所です。最近、「会社での“飲み二ケーション”に若者が参加しない」という話を耳にしますが、ノンアルコールコンセプトのカフェ&バーなら、世代の異なる人同士でも腹を割って卓を囲めることができると考えています。なので、そんな空間を出し惜しみなく提供するためにも、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。


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今回は、飲食事業と並行して行なっている教育事業について紹介できたらと思います!去年、メンバーのざわを始めとした学生たちが、大学の近くにある公立小学校の5年生に、4カ月間飲食店経営に必要なマーケティングなどの考え方を毎週教えてきました。授業を進める上で小学生には5,6人のグループを作ってもらい、原価計算やマーケティングなどを学びながらメニューを考案してもらいました。そして、一部のグループには販売経験をさせてあげることを目標として、実際に利益が見込めるメニューを考えてもらいました。小学生にとっては 、スプレッドシートを使っての計算をしたりなど少々難しい内容だったと思いますが、それでもカタチにしようと頑張ってくれました。また、頭で考えるだけではなく、実際にメニュー開発をするなどの授業外のアクティビティにも積極的に参加してくれました。そして、3/27,28日に全12チームのうち4チームの販売を行いました。結果的に、お昼時のみでの営業で10万円以上を売り上げることができました。そしてなにより、子どもたちにとってのこの上ない成功体験を提供することができました。 今後もこういった活動を通して、子どもたちに「やりたいことを仕事にすることの大変さと楽しさ」を知ってもらいたいと思います。そしてこの経験から、自分で自分の人生を経営できるような考えを持てるように、引き続き行っていきたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました!


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ご覧いただきありがとうございます!今回はSobarのビジョンについて、密かに膨らませている妄想を紹介していきます!私たちは現在大学生で、お酒を飲めるような年齢になってから、お酒に強い/弱いに関係なくコミュニケーションを取れるようになりたいと考えるようになりました。もしかしたら、これはZ世代ならではの価値観なのかもしれませんが、我々は当事者としてそんな空間を創り上げたいと考えています。そして、そんな思いを世代を問わず広げていきたいと考えています。なので、「お酒が飲める人も飲めない人も楽しめる」ことをコンセプトにしてSobarを始めました。そして、地域の皆さんが”帰れる”ような感覚で通える空間を作っていきたいとも考えています!また、土日などでお店を貸し出してポップアップでのイベントを開催することで、皆様に”客”としてだけでなく、”オーナー”として自分のやりたい世界観でお店を開くことができます!そして、いづれはSobarの由来となった「ソバーキュリアス」の文化を日本で広めていきたいです!さらに、お酒に強い/弱いに関係なく、同じ空間で語り合える場が増えてほしいと思っています!最後までご覧いただきありがとうございました!ぜひご支援していただけたらと思います!よろしくお願いします!


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ご覧いただきありがとうございます!本日のメンバーの思いを担当します長尾祐之介です!!自分の経験から、本プロジェクトにどんな思いを持っているのかについてをお話しさせていただきたいと思います。「行く場所ではなく帰る場所を作りたい」このSobarという店舗はお客さんにとって帰る場所となってほしいと思っています。この帰る場所とはなんなのか、なぜ自分がそう思ったのかについてお話しさせていただきます。小さい頃の自分は学校から帰ってきたらすぐに近くの公園に向かうような生活をしていました。実家が600世帯くらいのマンションということもあり、特に約束などをしていなくても誰かしら公園にいて、家に帰ってきたらとりあえず向かう場所として公園を使っていました。中高では部室が公園と同じような働きをしていて、放課後にとりあえず向かってみんなで集まってそのまま部活をして帰るそんな生活をずっと送っていました。そこでは、その日にあった授業の愚痴やゲームをやりすぎてほぼ寝ていたなど、本当にたわいも無い会話が生まれている場所でした。きっと自分が部活を続けている限り、この場所は無くならないし、この生活も続くんだろうなと思っていました。「集まるためには理由が必要になった」しかし新型コロナウイルスの影響で、その生活は一変しました。家にいることが大切と言われ、何かしらの意味がないと集まってはいけなくなってしまいました。また在宅でも過ごせるようなものや家でできることがどんどん発展していきました。その結果ただなんとなく集まっているという状況が生み出しにくくなってしまったと感じています。きっとその雰囲気は今でも残り続けています。自分はありがたいことに、大学1年生では寮生活をしていたため、何も考えずにただ集まって話ができる場所というものの大切さを再確認することができました。しかし現在一人暮らしに変わってしまい、遊びに行くのも目的がないと呼びにくい、ご飯に行くのも相談事がないと声をかけにくい、そんなことを感じ続けています。「店舗は居場所になる」そこで自分達が特に理由もなく集まれる場所を作っていければいいなと考えました。どこかで孤独を感じていたり、誘うのは大変だけど人と話したいと思っている人にとってSobarがただ集まる場所になっていたら嬉しいです。最初に書いた「いく場所ではなく帰る場所」というのは、自分の中で「いく場所」というものには目的を持ってというような意味が含まれているような気がしました。逆に家に帰るということに特に理由を考えた人はいないと思います。そんな理由を考えなくても思わず足を運んでしまう場所にしていきたいと思いから「帰る場所」にしていきたいと思っています。ここまで読んでいただいた方、本当にありがとうございます!!Sobarという店舗はたくさんの思いが詰まったお店になっています。私の思いもそうですが、チームメンバーそれぞれの思いが重なってできているものです。そのため、ぜひ他のメンバーの思いの部分についてもお時間あるときに読んでいただけたら幸いです!!ユチ


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ご覧いただきありがとうございます。Sobarプロジェクトメンバーのほえみです!今回は、私のこのプロジェクトに対する思いを紹介します。Sobarでは”人とのつながり”をつなぐ・つくることができるようなお店にしたいと考えています。私は食べることが好きで友達とまたはひとりでよく外食や食べ歩きをします。1人で食事をするよりも友達と外食することによって発生する会話はとても楽しく私にとってかけがえのない時間であり、この時間がいつまでも続けばいいのにと思うことがあります。今回Sobarを通して普段会話をしない人でもふらっと立ち寄って話をする楽しさや友達・家族・先輩・後輩と来店していただき人とつながっている感動を改めて感じていただきたいです。また私は一年次に寮生活をしていました。そこでは毎日友達と食堂に行って飯を食べながら何気ない会話をしたり、部屋で集まり夜通し悩み事やを話すことで言葉には表せないほど深い関係を気づくことができたと感じています。今でもその関係は続けることができますが、寮のように集まりやすい場所は減り、集まりにくくなってしまいました。離れて暮らしているからこそSobarを通してつながりをこれからもつなげていきたいと考えました。今回、そんな先輩方のビジョンに共感しこのプロジェクトに参加することを決意をしました。今後ともご支援・ご協力よろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。ほえみ