注目のリターン
もっと見る5,000円
○リターン#1【1000の森をとにかく応援5,000円 】 感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。 特別なリターンがいらない方向けです。 ※このリターンは#2、#3、#4、#5のリターンと同じ内容になります。 ※ 上乗せ支援も大歓迎です! ※ 応援コメントも励みになります!
支援者:49人
お届け予定:2024年12月
10,000円
○リターン#8【オリジナル手ぬぐい&クラウドファンディング限定!1000の森つくろうステッカー】 イラストレーターWakana Kawamuraがデザインしたオリジナル手ぬぐいです。 植物の種子柄で、色は赤か紺から一つお選びいただけます。 そして、クラファンを記念して、今回限定「1000の森つくろうステッカー」もお送りします! 手ぬぐいについて 「種をひとつひとつ見ていると、なんだか小さな生きもののようだな〜と思い、そのかたちをひとつひとつ図鑑を見ながら描いてみました。伊勢型紙の職人さんが型を彫った注染染めてぬぐいです。」ー川村若菜 数量:1枚 サイズ 縦950mm×横380mm 綿100% 日本製 *はじめのうちは色落ちする場合がありますのでお洗濯の際はご注意下さい。 ※配送についての注意 リターン品が不在や宛先不明等で戻ってきた場合、正しい住所と在宅日のご連絡が取れ次第再発送いたします。 また、その場合の再発送については着払いで対応いたします
支援者:31人
お届け予定:2024年12月
3,000円
リターン#20【1000の森をとにかく応援3,000円 】 ★目指せ支援者1000人!追加リターン★ 感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。 特別なリターンがいらない方向けです。 ※このリターンは#1、#2、#3、#4、#5のリターンと同じ内容になります。 ※ 上乗せ支援も大歓迎です! ※ 応援コメントも励みになります!
支援者:28人
お届け予定:2024年12月
ネクストゴール「支援者数1000人 」に向けて、さらなる挑戦をします!!!
こんにちは!パーマカルチャーデザインラボです。
みなさまに、ご参加とたくさんの応援をいただき、本当にありがとうございます!
みなさまから様々な形で受け取らせていただいた『思い』を受けて、
私たちは現在ネクストゴールに挑戦しています!
「いのちが生かし合う森=フォレストガーデン」を日本中に1000カ所に広げたい!
このビジョンを確実に実現するために、
わたしたちはネクストゴールとして、
目指せ「支援者数1000人」!1000の森を支える、森のような1000の仲間を募集することに挑戦します!そして、まだ食べられる森のことを知らない人にも、その存在を届けたく、気軽に参加や応援できるリターンも新たに追加しました!
このプロジェクトにはいろんな関わり方があります。
具体的には、こんな仲間を大募集しています!
○1000の始まりの森を実際に共に生み出してくれる方
○森の種のように今この時を大切にじっくりと準備したい方
○それら森のつながりを暖かく見守り育みたい方
そのために 森と友達になる: パイオニアYorozer100人
食べられる森の作り手: オンラインスクール参加者50人を含む
1000の森を支える、森のような1000の仲間を募集します!
どうぞ引き続きこのプロジェクトへご参加をお待ちしています!
そして、1000の仲間とともに、一緒に森が見る夢をともに育てましょう!
《今後寄せられた支援の新たな使い道について》
・食べられる森を育てる本『フォレストガーデン・デザインブックづくり』⇦決定しました!
・日本中の1000の食べられる森Mapづくり⇦決定しました!
・森はわたしたちの先生 〜子どもたちのための森と暮らしの教育プログラムの開発〜
・子どもたちがつくる食べられる森の校庭 デモンストレーション・ガーデンづくり
・森をつくる強い願いをもっていても経済的な困難さを抱える人への奨学金や苗の提供
・森をつくる土地を提供いただく食べられる森の里親システム
などに使わせていただきます!
みなさまからのご参加の根がより深く広く広がり、
一つ一つの実が生まれていくように、さらなるプロジェクト開催が決定しましたら、随時ご報告します!
わたしたちの夢はまだまだ続きます・・・!
はじめまして! 東海地方を中心に、食べられる森「フォレストガーデン」づくりを広める活動をしている合同会社Permaculture Design Lab.の共同代表、川村若菜、庄司正昭、大村淳と申します。
私たちの会社の名前にあるPermaculture(パーマカルチャー)とは、自然といきものと人とが共に「豊かに活かし合い続けることのできる関係性のデザイン」のことを指します。
そのパーマカルチャーデザインを使い、私たちが特に力を入れているのが、フォレストガーデンです。
わたしたちは2014年から一般の住宅や耕作放棄地、保育園、公共の場所などさまざまな場所で、フォレストガーデンのデザインや施工を行ってきました。
ここに挙げられているのはごく一部の事例ですが、共通するキーワードは、「おいしい、楽しい、食べられる森」。
今回のプロジェクトは、フォレストガーデンをもっと日本中に広げたい!という思いから始まりました。
そのためにはまず森をつくる仲間を増やすことが重要と考え、植物に触れたり、森を育てたりすることを学ぶための場づくりに挑戦します!
具体的には、
①植物と友達になろう! 〜暮らしの植物図鑑「Yoroz(よろづ)」〜
②実際に森をどのようにつくるかを学べる「フォレストガーデン・オンラインスクール」
の2つを制作することです。
(この2つの内容に関しては、ページの後半で詳しく紹介しています。)
なぜこのプロジェクトを立ち上げるに至ったのかは、
熱い思いがありますので(笑)、ぜひ、読み進めてくれたら嬉しいです。
わたしたちがフォレストガーデンを作り続けて、10年。
この10年でも地球が直面する気候変動は加速化する一方。
そのため、私たちは、この先の10年=2034年に向けて、気候変動へのケアをより意識した森づくりにシフトしようと思っています。
森は、気候変動に直面する自然を穏やかに鎮め、生きものたちと人間をつなぐ場所。
そんな森が1000カ所に広がり、自然と生き物と人々をケアする森の回廊をつくることが、わたしたちのビジョンです。
けれども、わたしたちだけで森を1000カ所つくるには、あまりにも力不足です。
そのため、森をつくる人々と、森をつくる人を育てる人々を、もっとたくさん増やしていきたいのです。
森づくりと聞くと「自分とは関係ないなぁ」「興味はあるけれど自分の土地がないなぁ」と感じる人もいるかもしれません。
でも、わたしたちが目指しているのは、
「とっても身近にあって、誰もが関われる、楽しくて、おいしい森づくり」です。
土地がなくても、植物の知識がなくても、体力に自信がなくても、それぞれができることは必ずあります。
今回の挑戦では、そのために、森を通して自然やいきもののことについて学び、実際に森をつくることができるようになる”場”をつくります。
ぜひ、わたしたちと一緒に、そんな食べられる森づくりをはじめてみませんか?
フォレストガーデンは、人間はもちろん、いろいろな生きものたちにとって「食べられる森」にもなります。昆虫が花の蜜を舐めにきたり、木の実を食べる鳥や獣たちが集まってきたり。
初めは小さな森でも、目に見える生きものから、目に見えない生きものまで、まわりの生態系にさまざまないのちが広がり、つながっていく森になっていきます。
わたしたちが実験している場所のひとつが静岡県浜松市にあります。
市街地に囲まれた山林のそばにある30×50メートルくらいの森と畑です。
実験が始まったのは2015年4月。
初めは草も生えず、土にスコップも入らず、生きものもほとんどいませんでした。
そこから、地主さんをはじめ多くの地域の人たちとのつながりや助けを得ながら、時間をかけて1本1本、木を植えました。
今年10年目を迎える浜松にあるフォレストガーデンの移り変わりのようす。
わたしたちはいま、気候変動、エネルギー、食料危機など、地球規模で起こっているさまざまな課題を抱えています。
そうした問題に向き合おうとしても、「何から始めたらいいかわからない」と感じる人もいると思います。
そんなとき、わたしたちのフォレストガーデンづくりのもとになっている「The Problem is the Solution!」という言葉を思い出します。
つまり、「問題こそが解決策そのものである」「問題にこそ素敵な可能性が眠っている」ということ。
私たちが直面する問題や課題は大きく見えるかもしれません。
でも、地球規模で起こるさまざまな問題の奥には、実はすべて「いのちのつながり」があります。
わたしたちは、フォレストガーデンという手法を実践することで「いのちのつながり」を回復させ、
自分たちができることから地球規模の課題に応えていけると願いながら、活動しています。
以下のイラストは、フォレストガーデンで実践しているActionです!
フォレストガーデンという手法であれば、小さな一歩でも、一つ一つが大きな行動になる。
わたしたち人間が暮らすことで、豊かになる世界へ。
そう信じて、わたしたちはフォレストガーデンで暮らし(アクション)を実践しています。
さて、長々と紹介をさせていただきましたが、ここから本題に入ります!
日本中に1000の森を広げるために、今回のクラウドファンディングを使って実現したいことをお話します!
わたしたちが最終的に実現したいのは、一緒に1000の森をつくってくれる仲間を増やすこと。
それには、以下の3つのステップをイメージしています。
今回わたしたちが挑戦するプロジェクトでは、このステップのための場づくりです。
具体的には、
①植物と友達になろう!〜暮らしの植物図鑑「Yoroz(よろづ)」〜
②自然を生かして、森をデザインし、実際にどのようにつくるかを学べる「フォレストガーデン・オンラインスクール」
の制作の2つです。
この2つは、フォレストガーデンの最初の一歩であり、1000の森をつくるための、とても大事な基礎中の基礎。だからこそ、知識や技術がまったくなくても、誰でも気軽に楽しく、自然を学び、森と仲良くなれるツールや場として制作します。
①《Yorozについて》
やおよろずの友をつくろう!
植物と友達のように親しみ、活かし合うつながりを結ぶための有用植物データベースが、《暮らしの植物図鑑 Yoroz》です。
Yorozは、フォレストガーデンを作る上で欠かせない植物の知識や特徴を理解するための、オンライン上の図鑑です。
この植物図鑑は、植物がどれほどわたしたちに恩恵を与えてくれる存在なのかを知ることと、
森をつくるための知識的なサポートを目的にしています。
一般的な植物の特徴の解説だけでなく、管理できるボリュームの目安、食べる以外にも植物たちの驚くような環境への働きかけなどなど、暮らしでの利用方法が満載!です。
さらに今後は「暮らしのなかでこんな風に植物を利用してみたよ!」など、
植物と暮らし、植物と遊ぶコミュニティづくりの場にもしていく予定です。
今回のクラウドファンディングでは、このYorozを立ち上げるパイオニアメンバーを募集します!
Yorozの最初は、土から顔を出したばかりの芽のように、少し頼りないかもしれませんが、
一緒につくりながら、成長を楽しみつつ、図鑑を育てる喜びも感じてもらえたら嬉しいです!
Yorozer(よろザー)になると、その他の楽しい特典もあります!
・Yorozer限定オリジナルステッカー(こちらは非売品です。毎年デザインが更新されますよ!)
・年に2回のオンライン「Yorozギャザリング」にご招待!など。
詳しくはリターン#14をぜひご覧ください!
②《オンラインスクールについて》
全国のフォレストガーデナーネットワークの一員になろう!
スクールを通して、全国の仲間や講師とつながりながら、自分のフィールドの森づくりを実践できます!
オンラインスクールでは主に動画コンテンツを利用し、
コースのさまざまなテーマを楽しみながら、みなさんが暮らしている場所にある自然や、ベランダ、庭、畑、山林などで、フォレストガーデンづくりを実際に実践してもらいます。
それぞれの実践は、自然とより深く関係性を築くことや、
森を作るために必要なステップの1段1段として構成されています。
そのため、順序立てて歩んでいくことで、コースの終盤には様々な経験とスキル、そして今後必要な様々なプロセスや応用のための手法が明確に見えるはずです。
人によっては、フォレストガーデンを通して「食べる楽しみ」だけでなく、生態系や環境の保全、子どもたちへの教育の機会をつくるなど、実現したいさまざまな願いがあると思います。
みなさんの森づくりにかける思いや願いを大切にしていただき、わたしたちはそれを叶えるためのサポートをさせていただければと思っています!
以下の表は、スクールのカリキュラムです。
今回、開講するのは
「自然を読み解くコース」と「デザインコース」です。(「プロコース」は、今後展開予定。)
※「デザインコース」は、土地やベランダをはじめとするスペースがあり、実際に小さなor大きな森をつくりたい方限定です。
まず自然や森のことに触れてみたい方は、「自然を読み解くコース」に参加し、その後、「デザインコース」に進み、森をつくることもできます。
それぞれのニーズに合うものをぜひお選びいただき、
食べられる森「フォレストガーデン」づくりのステップを一緒に味わってもらえたら嬉しいです!
このオンラインスクールは、基本的には、オンライン上で、動画視聴とワークブックを自分自身で進めながら、自分の好きな時間に好きなペースで学ぶことができます。
定期的に、講師、そして参加者同士が交流できるような場も準備しています。
わたしたちは「自然のなかに人間を含める」ことも大切にしていきたいと思っています。
「サウナのための森をつくりたい」
「薬草の森をつくりたい」
「和食や多国籍料理の食材を生み出す森をつくりたい」
「魚や海藻がたくさんとれる森をつくりたい」
などなど、そんな願いももちろんOK! 森づくりのスタイルは無限!です。
土地の声と、あなた自身のニーズを対話させて、あなただけの森づくりをぜひ楽しんでください。
詳しくはリターン#18&19をぜひご覧ください!
このプロジェクトには、応援から参加まで、いろいろな形で関わることができます。
この「リターン」を通して、
ぜひ私たちと1000の森づくりのプロセスを一緒に楽しんでもらえたらうれしいです!
スケジュールは下記を予定しています。
2024年
◇12月 下旬 リターン発送
2025年
◇2月 初旬 オンライン植物図鑑「Yoroz」限定プレオープン
(サポーター会員のみ公開/一般公開時期は未定)
◇3月 下旬 フォレストガーデンオンラインスクール開講
※ 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
・オンライン植物図鑑サイト「Yoroz」構築費 1,300,000円
・オンラインスクールサイトの構築費 1,200,000円
・植物図鑑初期運営費 110,000円
・オンラインスクール初期運営費 177,000円
・リターン発送費 100,000円
合計 2,887,000円
このプロジェクトは、単にオンラインスクールやオンライン図鑑を作ることが目的ではありません。
森を育てるように、何年、いや何十年とかけて、ゆっくりと、確実に、日本中にフォレストガーデンが広がっていくことを大切にしています。
そのための仲間をつくり、そして日本を横断する「森の回廊」を実現させることが目的です。
わたしたちが10年かけて培ったフォレストガーデンづくりの経験を活かし、まずは植物図鑑Yorozとオンラインスクールという場を通して、次世代へつながる1000の森づくりに挑戦します。
この試みを通して、2034年に、人と自然が生かし合う森が日本中に広がる未来を思い描いています。
最後に……みなさんは、パイオニアプランツ(先駆植物)をご存知ですか?
植物がまったく生えていない裸地の状態から初めに出現する植物のことをパイオニアプランツと言います。今回のプロジェクトは、そんなパイオニアメンバーと出会うための大切な場となることを確信しています。日本中が、森になっていく第一歩を、たくさんのみなさんと始められることを楽しみにしています!
いろんな場所、いろんな形、いろんな関わりで、
日本中に1000の食べられる森をみんなで一緒につくりましょう!
たくさんの応援メッセージありがとうございます!
メッセージは順不同で掲載しています。
※その他のメッセージは、活動報告ページで随時、ご紹介させていただきます!
NPO法人パーマカルチャー・センター・ジャパン代表
設楽 清和さん
気候危機が実感となったのが、今年の異常な暑さではなかったかと思います。
地球において生じた生命の誕生という奇跡は、この地球を生命が永続していく場にしていくというもう一つの奇跡を森という形で実現してきました。生命は森の中でこそ生きられる。
私たち人間が他の生物と共に生きる場として、世界を森へと戻して行くことこそが、今行うべきことではないかと思います。フォレストガーデンづくり。
もし、豊かな生命に満ちた未来の地球づくりに参加を望むのであれば、誰もが関わることができる、素敵なプロジェクトではないかと思います。自らが作り出した森で、ゆっくりと深呼吸する。
そんな未来一緒に作りませんか。
地球社会レジリエンスセンター センター長
清水美香さん
Sustainabilityを研究している私は、じゅんさんたちの取り組みを拝見していて、いつもその「実践」に目を見張ります。最初、浜松のサイトを訪れたとき、言葉や頭の中のことを超えて、本当にここに実践している人がいるんだ、と目を見張りました。
私は、自分のレジリエンス用語を使って、生態系-人間社会をつなげて話をすることが多いのですが、他の人には?であっても、じゅんさんは話の本質をすぐ捉えてくださいます。
身体知でそのことを知っておられるのでしょう。じゅんさんたちの取り組みに並走していきたいですし、そうしながら、負の連鎖に陥りがちな自然―人間環境を、正の連鎖を生み出せるように、協働できたらなと思います。
(株)スノーピークビジネスソリューションズ代表取締役会長
村瀬 亮さん
本当に素晴らしい取組だと思います。
ワクワクしっぱなしでした。会社のガーデンを作ってもらってからずっと一緒に広げていけたらと思っていましたので、今回のみなさんのチャレンジには心から共感しています。
少しでも多くの人にこの価値を伝えていきたいと思います。ぜひ一緒に推進していきましょう!!!!
フォレストガーデン施主様
小川ファミリーさん(これからお庭をつくる人へのメッセージ)
パーマカルチャーデザインラボ(以下PCDL)の人たちの作る庭はあなたの未来です。
庭に関係ない、自分がなりたい、自分が近づきたい未来をPCDLの人たちと沢山お話しするのがいいな。と思います。私がPCDLの人たちを出会うきっかけになったのは岐阜の古民家での二泊三日のパーマカルチャーキャンプでした。当時私は、都会での小さい4人の子育てにいささか閉塞感を感じてまして、その時の自分の事は自分で始末する的な生活がいいなと思ったのが依頼のきっかけです。
庭は植えてから、数年後がもっともっと面白くなります。多分、あなたの人生も!good Luck!
フォレストガーデン施行中
around team さん
わたしたちは今、愛知県岡崎市に食べられる森づくりをしています。
Permaculture Design Labのみなさんにたくさんのお力添えをいただき、素敵な風景が沢山見られるようになってきました。
この場所の名前は、人や植物、動物、そして、ラボのみなさんとの場作りが教えてくれたたくさんの幸せ、全てが繋がり、めぐる場所になるようにという想いを込めてつけました。
こんな場所がもっともっと広がりますように!心から、応援しています!♡
浜松市職員・富塚協働センター主任(地方公務員アワード2023受賞)
野嶋京登さん
日本全国に「食べられる森」を1000ヶ所もできるなんて、誰が聞いてもワクワク・ドキドキ、そして魅力があり夢のある話だと思いませんか?
このアイデアを実現するために多くの方と協働する必要がある上、たくさんの協力が必要です!
思いをひとつに!!一緒に成し遂げましょう!応援します!
編集 | 八燿堂 Editor | Hachiyodo
岡澤浩太郎さん
長野県で八燿堂(はちようどう)という一人出版社をやっています。
コンセプトは「200年後の生態系と共存・共生する本づくり」。
つまり生態系のあり方から出版活動の多大なヒントを得ているんですが、その自然に対する「見方」と「受け取り方」、そして「アクション」を具体的・実践的に教えてくれたのが、Permaculture Design Lab.のフォレストガーデンオンライン講座でした。
いまではなくてはならない恩人のひとりです(あ、3人か!)。
美味しくて楽しい、加えて地球や地域が再生する。そんな大切な3人の新たな、大きな、そして熱い挑戦を、心から応援しています。がんばって! うちの森も見に来てね!笑
料理家・パーマカルチャーデザイナー
相川 雪恵さん
「え?パーマって髪の毛の?」とばかり聞き返されていた十数年以上前から、一歩づつ活動を積み重ねてきた3人。表舞台から見える彼らの眩しさや活躍は、その裏側に果てしなく広がる地味で地道な活動があってこそ。
日本中に1000の森を!というビッグな構想も、この3人ならきっと軽やかに着実に実現していくのだろうという信頼と安心感があります♪
愛するオタク3人組、全力で応援していまーす♡
最新の活動報告
もっと見る《残り5日!》中日新聞に掲載されました!
2024/11/21 08:30こんにちは!Permaculture Design Lab.です。クラウドファンディング終了まで残り5日となりました!《 現在の参加人数は428人!残り5日間で、さらに572人の参加を目指しています!ぜひ、周りの知人友人などに広めていただけると、とても嬉しいです!》昨日、参加者400名を超えました!目指せ1000人!ㅤ残り時間もわずかになり、少し焦りもありますが…まだまだいきます!!!引き続き、どうぞよろしくお願いします!昨日11/20発刊の「中日新聞」さんに、私たちの試みを掲載して頂きました。大きく、そしてカラー!でご紹介頂けたこと、とても嬉しく思います!また新たな層へ、この記事を通して広がることを願っています!ㅤㅤ今後のインスタライブです!○11/21(木) 12:00頃〜ゴルフ場を食べられる森に!?岐阜でのフォレストガーデン施工現場からしょうちゃんが生中継!!○11/21(木)21:00頃〜PCDL3人が集合するよ!インスタライブ ぜひ遊びにきてくださいね! もっと見る
《残り6日!》Hello Pollinators! リターンイラストのご紹介
2024/11/20 07:16こんにちは!Permaculture Design Lab.です。クラウドファンディング終了まで残り6日となりました!私たちは、ネクストゴールとして、目指せ「支援者数1000人」!1000の森を支える、森のような1000の仲間募集に挑戦しています!《 現在の参加人数は388人!残り8日間で、さらに612人の参加を目指しています!ぜひ、周りの知人友人などに広めていただけると、とても嬉しいです!》本日は、クラウドファンディングのリターンにもなっている新作イラストを作者であるメンバーの川村若菜がご紹介します!Hello Pollinators!フォレストガーデンにやってくるPollinators(花粉媒介者たち)。ポリネーターと聞くと,ミツバチやチョウを思い浮かべますが、実はこんなにもたくさんのポリネーターたちがいる!ハナバチ、ハエ、アリ、アブ、ハナムグリ、ガ、カリバチ、トリ,コウモリ、カタツムリ、そして人間も!森づくりには欠かせない受粉を手伝ってくれる仲間たち!こんなにもたくさんいたんだ!と,私自身も初めて知りました。(まだまだ描けていない生きものもいると思います!ぜひご教授ください。)花粉めがけてモフモフしている姿は、なんとも愛おしいのです!このイラストは、このクラウドファンディングのリターンとして、新たに描きました!Tシャツ&バッグとなり、みなさまにお届けします!残りわずか!植物図鑑Yorozとのセットもおすすめです!ぜひ!グッズを持って、このポリネーターたちをご紹介してもらえたら嬉しいです!!!☆Special thanks to 白金丈英さん。わたしのミツバチの師匠であり,ポリネーターたちを描く際にアドバイス頂きましたいつもありがとうございます!ㅤ▶︎そして、本日11/20(水)21:00頃〜インスタライブラストメッセージ 川村若菜 「なぜ私は森をつくるのか?」こちらからお届けします!https://www.instagram.com/permaculturedesignlab/よければお越しくださいませ!残り6日間、本気で、参加者1000人目指します!引き続き一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです!どうぞよろしくお願いします! もっと見る
《残り1週間!》【『森』と『水』、 力を合わせ気候変動をケアする】
2024/11/19 11:29こんにちは!Permaculture Design Lab.です。クラウドファンディング終了まで残り1週間となりました!私たちは、ネクストゴールとして、目指せ「支援者数1000人」!1000の森を支える、森のような1000の仲間募集に挑戦しています!《 現在の参加人数は371人!残り1週間で、さらに629人の参加を目指しています!ぜひ、周りの知人友人などに広めていただけると、とても嬉しいです!》『森と水はあなたの暮らしている場所から地域レベルの気候を癒します。』わたしたちがプロジェクトの目標に掲げている10年かけて実現させたい『1000の食べられる森』。わたしたちはこのプロジェクトの大切な中心核に、現在地球規模の大きな課題となっている『気候変動』をケアする。という目標も掲げています。わたしたち生命すべてが影響を受ける現在の『気候』は私たちの日々の振る舞いに大きな関わりがあり、私たちは自分自身が作り出しているこの現状を、自然と森とつながり、そしてそれらの力をかりることによって、人が持つ影響力を破壊的なものから再生的・創造的なものに変容させることによって、個人・地域レベルで気候をケアすることを目指します。今回は、わたしたちの挑戦の一つである『気候変動』に対するわたしたちのアプローチである森づくりがどのように地域の『気候』の癒しと関連しているのか?そして、鍵となる『水循環』という観点がそれをどのように可能にするのかを、メンバー大村淳よりご紹介させていただきます。【健全な水循環 と 水循環の崩壊スパイラル】から読み解く〜『気候変動(気候危機)』から『気候ケア』への希望〜【森は水を産み、水は森を産みます。】森を育てるためには水はなくてはならないものです。そして、水にとっても森はなくてはならないものです。画像提供 Water Stories https://www.waterstories.com/わたしたちは近年の気候変動の現実的な事象である、高温・豪雨・食糧危機・旱魃・洪水・水不足といった事象の中心に『水のはたらき』が深く関わっていることに着目し、その水の働きをを読み解きながら、水の巡りを健全に癒すこととともに、それに不可欠な存在である『森』という、生物が暮らせる生物圏内全体の健全性を再生することが、気候変動(気候危機)に対応する『最適』な手段になりうると考えています。水は生命活動だけではなく、地球の健全な自然/気候システムを駆動させる要素としても非常に強い影響力をもっており、その領域で集中的なケアをおこなうことは、あらゆる生物多様性を取り戻すことに必要不可欠なだけでなく、自然資源と自然環境の再生を促し、環境汚染やプラスチック流出の防止・緩和や、気候危機を含めた広範囲な要素に統合的で好ましい影響を与える可能性があります。今後、増え続ける炭素を減少に向かわせることができても、崩壊しつつある気候システムは今後も様々なわたしたちの生活や様々な社会インフラ、産業を圧迫し続けるでしょう。 しかし、すでに世界各地では気象現状に強いインパクトを与えることができる『水循環』に焦点を当てた様々な直接的な行動や、スロバキア行政に代表される画期的なアプローチがはじまっています。 わたしたちもこのようなまだ日の目に当たらない世界的な潮流の産声を聞き取り、日本ならではの気象状況に合わせた水循環システムの再生、そしてそこから起こる気候ケアの国際的な再生プロジェクトに連帯します!洪水・旱魃・高温・豪雨は、水循環システムが引き起こす裏表コインのような現象です。わたしたちは今後展開するプロジェクトで、CO2=炭素を森をはじめとする有機的な生命に固定することで生命を育み、自然と生命をつなぎ育むH2O=水の振る舞いを治めることを通して、地域レベルと暮らしレベルで『気候危機』に対応する方々をサポートします。水循環再生のプロジェクトは来年度、1000の食べられる森づくりと共に、プロジェクトのリリースを予定しております。ご関心がある方は、1000の森とともに水循環の再生にも是非ご参加くださいませ!以下のリンクにある動画では、大村淳より『水循環再生を通した気候ケア・アプローチ』の解説をしています。みなさまに是非ご覧頂けると嬉しいです!▶︎森と水とともに気候をケアする <前半><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span>▶︎森と水とともに気候をケアする <後半><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span>わたしたちが準備している気候危機へ対応する『水循環の再生』プロジェクトの概要は以下のリンクをご覧ください。⇩https://www.permaculturedesignlab.com/water-cycle-restoration残り1週間、私たちは10年で1000。 それを始めるために必要な森を育て、支える。森のような1000人の方々(支援者様)のご参加を目指します!ラストスパート最後の追い上げ。 どうぞよろしくお願いします! もっと見る
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