2024/12/03 01:42
プロジェクトページでも触れていますが『Fury in MAD PRISON(以下FiMP)』は「マスコットホラーゲーム」をイメージして作った架空のゲームです。
人気のホラーゲームというと『バイオハザード』や『サイレントヒル』といったタイトルを思い浮かべる方が多いと思いますが「マスコットホラーゲーム」でいうと、
『ポピープレタイム』
『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』
『ベンディ・アンド・ジ・インク・マシ-ン』
『ガーテンオブバンバン』
と言ったタイトルが有名だと思います。
いずれも「可愛らしさ」と「怖さ」が絶妙に合わさったキャラクター達がプレイヤーに襲い掛かってくる一人称視点のサバイバルホラーゲームです。
実はこれらのゲームの事を僕は息子から教えてもらいました、今は小学2年生ですが1番はじめはまだ幼稚園の時、そう子供にも人気があるのがこの「マスコミホラーゲーム」の大きな特徴だと思っております。
『ポピープレタイム』のメインキャラクター「ハギーワギー」はアイテム展開も多く子供のみならずマスコットタイプのぬいぐるみを身に付けている若い女性を見かけたりすることも増えました。
そんな「マスコットホラーゲーム」の要素を抑えつつ『FiMP』は架空のゲームとして展開していきます!
もし興味が湧いたらYouTubeなどで上記のタイトルを検索すると沢山の関連動画が出てきますのでよろしければぜひ。
空想するTOY 加藤英治