自己紹介
はじめまして。
社会課題コンサルタント×作家×出版ディレクター中田 和良(なかた かずよし)です。
私は会社員として、戦略・ITコンサルをする傍ら、作家としても活動し、
2024年11月現在、8冊の著書がございます。
また「誰でも著者になれる」 #みんちょしゃ を提起し、
出版したい方のディレクションを行っています。
このプロジェクトで実現したいこと
出版社の個人ブランドを立ち上げ、神保町のシェア型本屋にて、書棚を開設したいです。
この書棚に於いて、自著及び当該ブランドで産まれた作品を本の聖地である、
東京都千代田区神田神保町にて書棚を開設し、販売したいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
私自身が作家活動を通じて、誰かに本を届ける喜びを知りました。
同様に出版を通じて、各著者が自己成長なさることを応援しています。
自著は既にAmazon等の市場で購入することが可能ですが、
いわゆる”紙本”や本屋の愛好家も多く、私自身も読書好きであることから、
このプロジェクトを想起しました。
また、全国の書店は減少傾向にあり、そのことを寂しがる方も多くおられます。
よってシェア型の書棚を活用し、新たな書籍流通のモデルケースを探り、
社会課題解決の一助として参ります。
行く末は、地方部への横展開も模索して参る所存です。
さらには、本書店で”著書を持つことの喜び”をアピールし、
往来してくださるビジネスマン・おこさまや学生・シニア層に至るまで、
新たな著者を市場へ送り出すことにもチャレンジします。
【ご参考①】国内書店の動向調査(by ChatGPT)
現在の準備状況
・自著は既に紙本(4作品)がございますので、すぐに流通が可能です
※他の作品についても、本プロジェクトと並行して、紙本制作を進めます
・書棚の装飾を、世界で活躍する某”押し花アーティスト”に依頼することを固めています
・屋号は「くるみ出版」を予定し、既にロゴも用意しました
”くるみ”は、”くるむ・包み込む”を意味し、多様な作品を受入れ、
インクルーシブな出版ブランドを志向。
本と読書を通じて、より豊かな社会づくりの一助として参ります。
リターンについて
4種類よりご選択ください。
私たちの作品は、社会課題を取り扱うものが多いため、
今の日本が抱える課題を一緒に考えて頂くことの一助となりましたらうれしいです。
また書棚がオープンしましたら、ぜひ遊びに来て頂ければと存じます。
スケジュール
①資金調達:2024年11月~12月
②日本図書コード管理センターへの出版社登録申請:2025年1月
③出店準備:2025年2月
④書棚オープン:2025年3月
※上記は申請状況により、前後する可能性があります
【ご参考②】チャレンジステップ
最後に
私自身、クラウドファンディングへのチャレンジは初となります。
読書愛好家さまや、本屋の存続を願ってくださる方から、
ぜひ応援を頂けますとうれしいです。
【ご参考③】私の作品群
最新の活動報告
もっと見るリターンを追加しました オリジナル曲音源
2024/12/03 06:42私の作詞と、AIによる楽曲提供です。驚くほど、クオリティの高いサウンドができます。○個人のプロフィールサウンド○プロモーションに○大切な記念にいかがでしょうか ·͜·?制作例は、お手数ですがコチラから、ご視聴ください。https://youtube.com/shorts/gdb8y50gF7M?si=niMHhfBICP-eISmW もっと見る
幸運の持ち主
2024/12/02 22:44それは、私です。1つはオープン予定地である神保町のロケーション。私の本業は、戦略・ITコンサルですが、実は所属企業が、11月この隣駅にメインオフィスを移転したばかり。これって計った訳ではなく…何かの巡り合わせとしか思えません。そしてもうひとつは、もちろん、みなさまとのご縁。支援者のみなさまを中心に、この場所での新たなコラボアイデアが、どんどん生まれています。この幸運を、共に循環させましょう。引き続きよろしくお願いします!写真実店舗の棚。この小さな棚から生まれる新しいものは、計り知れません。 もっと見る
書棚を飾るアート作品
2024/12/01 04:53みなさまいつもありがとうございます!予定している書棚には、本の他にも自由に陳列することができます。折角みてくださるお客様には、ぜひ楽しんで頂きたい。そこで…私たちの書棚には、”押し花アート”を飾ることにしました。既に世界で活躍するアーティストさんに打診しており、快諾頂けそう。今日、お会いしてきます。引き続きお楽しみに。 もっと見る
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