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【完売間近】廃墟写真集『退廃的ランドスケープ』を増刷したい!

自費出版の廃墟写真集『退廃的ランドスケープ』を初版が売り切れる前に増刷したい。クラウドファンディングを通して本の存在を知ってもらいたい。

現在の支援総額

979,750

195%

目標金額は500,000円

支援者数

263

24時間以内に5人からの支援がありました

募集終了まで残り

9

【完売間近】廃墟写真集『退廃的ランドスケープ』を増刷したい!

現在の支援総額

979,750

195%達成

あと 9

目標金額500,000

支援者数263

自費出版の廃墟写真集『退廃的ランドスケープ』を初版が売り切れる前に増刷したい。クラウドファンディングを通して本の存在を知ってもらいたい。

【追記】100%達成!!/ネクストゴールについて

プロジェクト始動から4日目にして目標達成となりました!!

ご支援いただいた皆さま、拡散していただいた皆さま、本当にありがとうございます。

発表前は上手くいくのかどうかでとてつもなく悩んでいたのですが、皆様のおかげでゴールする事ができました。

100%になった時のスクリーンショット

まだ残り期間も40日弱あるため、ネクストゴールを1,500,000円に設定しました。

到達率にすると300%の金額です。これからリターンの製作などにも入るため、大きめに設定しています。

下記、ネクストゴールに向けての目標と金額の内訳などについてです。


永続目標 『退廃的ランドスケープ』の認知度を上げたい

こちらは到達率関係なく続けて行きます。

①書籍に帯をつけたい

ネクストゴールに達成した場合は増刷した本に帯をつけます。帯のデザインなどにつきましては後日発表する予定です。少し豪華にする事も考えておりますが、初版を購入いただいた方との差をつけ過ぎたくない気持ちもありまして、模索中です。

②増刷する部数の追加費用補填

現在、通常版『退廃的ランドスケープ』のリターン発送数が100部を超えており、目標の1500部ではゆくゆく足りなくなる可能性があります。その場合は100部刻みで追加するため、その費用として使用させていただきます。

③新作の写真集向けの印刷費/交通費

自費出版本『退廃的ランドスケープ』は今後も新作を展開していこうと考えておりまして、その費用として使用させていただきます。また、自費出版とは別で新作(こちらはまだ発表できないのですが)を出す時の交通費に充てさせていただきます。


初期段階で支援していただいた方向けの活動報告も公開していますので、まだご覧いただけていない方は一読よろしくお願いいたします。それでは、引き続きよろしくお願いいたします。

(追記:2025年3月18日)

作者紹介

こんにちは!廃墟写真家のtoshiboと申します。

この度はクラウドファンディングのページを見ていただきありがとうございます。



普段は国内外問わずの廃墟を中心にダークな雰囲気の写真を好んで撮り、その傍らSNSで発信したり毎年展示を行ったりして活動をしています。

2023年、ベルギーにて

プロジェクトの目的

2月に発売した廃墟写真集『退廃的ランドスケープ』の増刷と、プロジェクトを通して本の存在を認知してもらう事を目的として立ち上げました。詳しくは後述しています。

まずは普段撮っている作品の紹介をご覧ください。

作品紹介

はじめましての方の為に展示でよく出している作品を紹介していきます。

作品ごとに番号を振っているのは、リターンの額装作品用のオーダーシートのような役割にしている為ですので、購入検討される方は参考にしてください。

1.猫が案内する路地裏階段/2.橋の幽霊

偶然みつけた怪しい路地裏に向かう途中で猫に遭遇した時に撮った写真と、福島にある落橋を川霧が漂う中で撮影した写真です。

この2点は昨年発売した『ゲーム旅|toshibo作品集』にも収録しております。

後に紹介しますが、『退廃的ランドスケープ』は主に過去に撮った廃墟写真を軸に収録していまして、最近はこのように自然物に近いような場所を撮影する事が多いです。

3.白亜の発電所跡、俯瞰/4.神隠しにあいそうな廃道の行き止まり

シリーズものとして撮っている植物がはえる廃墟の写真です。

高温多湿な日本ならではの光景ということで、海外の方からも評判が良いように思えます。

5.廃屋の曇りガラス/6.廃村に灯るオバケ電灯

ホラー系の書籍に写真を提供することになり撮った写真です。

2024〜2025年に参加している写真展でよく展開しているシリーズのうち2点になります。

7.鬼怒川廃墟群(冬)/8.鬼怒川廃墟群(鳥瞰)

日光、鬼怒川温泉にある廃旅館群の写真です。

このように季節ごとに定点観測したシリーズも撮影しています。

また、右の写真のようにドローンを使った写真や動画も撮影しています。

プロフィール、活動実績などの詳細や撮影した写真は下記のサイトからもご覧いただけます。

https://toshibo.org/profile/

また、リンク欄にあるX(旧ツイッター)、Instagramからも写真や映像を見ることができます。

X(旧ツイッター) @JIYUKENKYU_jp
Instagram @104b0

廃墟写真集『退廃的ランドスケープ』とは

2024年1月に出版された初の作品集『ゲーム旅』(芸術新聞社)で丸一年に渡る出版イベント、展示を行いました。

そこから一年経過した今年、2025年はまた別で自身がセレクトした廃墟写真集を作りたい!という思いから自費出版での制作を選びました。

それがこちらの『退廃的ランドスケープ』です。

B5ヨコ 74P 販売価格は2200円(税込)となっています。

主に2016〜2022年に撮影した写真を掲載しているため、現存しない風景なども収めた一冊となっています。

廃墟という特異な空間、その空気を感じてもらいたい

"退廃=廃墟"の"ランドスケープ=景色・風景"をそのまま切り抜いたような、「廃墟」という空間そのものが持つ印象だけ持ってお伝えできる内容を目指して制作しました。

9.レトロランプシェード#1/10.黄昏を望む廃墟の窓辺

「廃墟の魅力は何ですか?」とよく聞かれるのですが、僕自身も明確な答えを持っていません。

ですが、廃墟"写真"の持つ魅力は、想像の余白があるところではないかと考えています。

「余白」とはそこで何があったのかを妄想する余地です。

その場所にはどのようなバックグラウンドがあるのか?受け取った人が、なにかしらの物語を頭に浮かべることもあると思いますし、マイナスの感情を抱くことも勿論あると思います。

どのような心で受け取ることも自由だと僕は考えます。

11.木材工場の廃墟#1/12.木材工場の廃墟#2

見開きでみるとこんな感じです。

この本では答えを多くは語らず、写真を見た人が様々な想像できる余白を残すようにしています。(最後に一口コメントは添えています)

展示で設置していた時の様子

既に多くの方に手に取っていただいておりますが、増刷を視野に入れる必要があり、クラウドファンディングの活用に踏み切りました。


クラウドファンディングは0から新しい物を作るためのプロジェクトが大半を締めると思いますが、このプロジェクトにおける成果物は既にあり、その増刷費用を募る内容となっています。

初版の売り上げ実績

現在取り扱っていただいている場所は、書泉ブックタワー(秋葉原)書泉グランデ(神保町)、書泉オンライン(通販)、僕が参加している展示のいずれかとなります。

1月の上旬から書泉ブックタワー(以下、書泉)で写真展がありまして、それに向けて1000部ほど刷りました。

展示の様子

この1000部という数は、年間通して僕が参加する展示で半分くらい捌けたらいいかなと想像していた数でしたが、ありがたいことに書泉の写真展の期間中で、店頭160冊、通販150冊(+期間後に150部)、と予想を超えて購入していただきました。

通販ランキングで1位になった瞬間

展示終了後は店頭、通販ともに引き続き設置していただいておりまして、いまだに売れ行きがよく、在庫が減ると追加するようにしています。

『退廃的ランドスケープ』を増刷したい!!

プロジェクト立ち上げの背景は至ってシンプルです。

増刷したい!

初版の売り上げ実績の項目で紹介した内容の続きとなりますが、僕の想像以上に手に取っていただいた結果、2025年3月の現在で手元に残る『退廃的ランドスケープ』の在庫は250冊程となっております。(書店の店頭や展示会場に置いてある分を加えるともう少し残ってはいます)

今参加している長期間の展示だったり、さらにこの先も展示会が続くことを考えると増刷は必須となってきました。

現在の設置状況

『退廃的ランドスケープ』初版1000部の費用が、カラー74P 表紙(PP加工)色校正と細かい部分のクオリティを上げるオプション、初版に関しては最長納期より早めているため多少高くついていますが、この内容で50万円になります。

色校正の紙

同じ内容にして増刷すれば同額、減らして増刷すれば単価は上がりますし、先行きは明るかった反面、自転車操業になりそうな雰囲気も少し感じつつあった為、クラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げる運びとなりました。

ご支援いただいた資金の使い道

主に増刷する費用となります。

具体的な金額を算出するために増刷する部数も決めました。

増刷する部数:1500部

少なくとも一年間は売り続けられる部数という事で設定しました。

最も余裕を持った納期で約45万、これに加え郵送費、リターン品の製作費用として使用する事として目標金額は50万円としています。

また、展示会で出せる分がなくなる事を一番危惧していまして、プロジェクト期間中でも手持ちの初版が100部を切った時点で1500部増刷をします。

募集以上となった場合はネクストゴールとして随時紹介させていただく予定ですが、今のところ新作の写真集への補填として使用させていただこうと考えております。

リターンについて

このプロジェクトはAll-In方式となるため、リターンは必ず発送されます。


書籍『退廃的ランドスケープ』/写真集コース

増刷した退廃的ランドスケープをサイン+名入れをしてお送りいたします。

最後のページには写真のタイトルの他、大まかな撮影場所+一口コメントを掲載しています。

以下、『退廃的ランドスケープ』掲載作品の紹介です。

掲載順ではなく、ピックアップした中で雰囲気にあいそうな写真を並べています。

13.森の遊園地#1/14.未完成の円形ロッヂ

15.塔のような工場#1/16.荒れたホテルの天窓カーテン

17.白亜の発電所(夏)#1/18.白亜の発電所(冬)#1

その他の詳細など下記のサイトからご覧いただく事も可能です。

https://toshibo.org/2025/02/20/taihaitekilandscape/

また、現物を発送するリターンには基本的に全てサインをつけております。

サイン+日付と名前を入れます


電子書籍版『退廃的ランドスケープ』/CF限定電子書籍コース

目玉のリターンです。

既に購入していただいた方も沢山いらっしゃる事も考え、現行の書籍に掲載している写真(廃墟)の別カットを使用したCF限定の電子書籍版も用意しました。

電子書籍版にはセレクトはしていたけど省いた写真を、表紙は初期に表紙案としていた写真を使用しています。※通常版と同じカットもあります。※製作中のため、告知画像と内容が異なる場合がございます

現状で確定しているカットを紹介します。

19.白亜の発電所(夏)#2/20.白亜の発電所(冬)#2

上の画像は掲載作品紹介の18.19.と見比べると違いがわかると思います。

21.陶器工場の廃墟#2/22.鉱山跡、事務所

23.クーリングタワー#2/24.レトロランプシェード#2

完成は3月中を予定しています。

電子書籍でダウンロードできるURLをメールにてお送りする方法ですので、海外在住の方も簡単に手に入ります。


スマホ用壁紙セット(5点)

スマホの待ち受けにできる写真の詰め合わせコースです。

独断で選んだ写真(5点)のデータをお送りします。

告知の段階では入れていませんが、どこかしらにサインを入れる予定です。

書籍と壁紙のセットコースもございますので、どちらもご検討中の方はチェックしてみてください。


書籍+額装品コース

展示などで販売している額装品をクラウドファンディングにも用意しました。

全て『退廃的ランドスケープ』に掲載している写真から選ぶようにしようかと思っていたのですが、パッと見れた方がいいかもしれないという事で、こちらのプロジェクトページで紹介している作品に番号を振りました。

25.水力発電所の導水管/26.水力発電所の地下

上記のように画像下の部分に番号とタイトルを書いています。
※「/」で区切って奇数が左、偶数が右の写真に対応しています

額装品コースをお選びの方はこちらの番号とタイトルを入力してください。

また、『退廃的ランドスケープ』に掲載している作品の中からも選ぶことが可能です。その場合は別途オーダーシートをお送りしますのでご連絡ください。

序盤の作品紹介の項目にある番号の若い写真は『退廃的ランドスケープ』には未掲載ですが購入可能となっています。是非ご検討ください。

現在の準備状況

手持ちの『退廃的ランドスケープ』の初版が100部を切った時点で増刷をします。

リターンはクラウドファンディングが終了後、すぐに準備をし順次発送します。


取り扱い場所一覧

現在『退廃的ランドスケープ』を取り扱っていただいている書店・ギャラリー

書泉ブックタワー(秋葉原)/書泉グランデ(神保町)

書泉オンライン(通販)

変わる廃墟展2025(TODAYS GALLERY STUDIO.浅草橋)

スケジュール

『退廃的ランドスケープ』はクラウドファンディング終了時点か、手持ちの初版が100部を切った時点で増刷をします。

3月   クラウドファンディング開始/電子書籍完成
4月   クラウドファンディング終了(4月27日)
5月   リターン順次発送
6月   アクリル額装発送

最後に

初版の段階ではこんなに多くの方に手に取ってもらえると思っておらず、「売り切ったら終わりでいいかな」とも少し考えるところがあったのですが、SNSのコメントや展示での生の声を沢山いただきまして増刷する気持ちに傾きました。もっと多くの人に手に取ってもらいたい!

版元が絡む書籍の出版は営業してくれる人がいる為、楽ちんではないのですがお任せできる安心感はあります。

しかし、自費出版となると正直、支えがなくてとんでもなく不安です。

「売れなかったらどうしよう...」この気持ちは、クラウドファンディングに踏み切った今でも抱えております。

たくさんの人に手に取ってもらいたい気持ちはもちろん最初からありまして、その為の値段設定+原価も回収できて次回作に繋げられる部数が初版の1000部です。

『退廃的ランドスケープ』は5年前にタイトルを思いつきまして、いずれ作ってみたいなと考えていた内容なのですが、紆余曲折、色々ありまして2025年から世に出そうと準備をしていました。

その段階ではクラウドファンディングまでやろうとは考えてもいませんでしたが、展示やSNS経由でたくさん購入していただき、ふつふつと考えるようになりました。

また、プロジェクトを通して知ってくれる人もいると思いますし、この場でしかできない事もあれこれと考える時間は不安も半分ありますがやはり楽しいです。

CF限定の電子書籍なんかはまさに、この場でしか出来ないことのひとつではないかと思います。

始まったばかりですが、このように決断できたのは初版を買ってくれた皆さま、いつも応援してくれるフォロワーさん、売れるかもわからない状態であるにも関わらず設置してくれた書泉の皆さまのおかげです。

プロジェクトの終了までは追加のコンテンツや状況報告は頻繁にしていく予定ですので、引き続きよろしくお願いいたいます。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 【支援者限定】入稿について、掲載写真の別カット紹介①【180%到達ありがとうございます】

    2025/04/13 11:38
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • こんにちは、toshiboです。プロジェクトの期間がちょうど中間!ということで、基本は支援者限定で公開している活動報告ですが、今回は全体公開にしております。実は昨日公開する予定だったのですが、普通に間に合わなくて本日の更新となりました(申し訳ありません)書籍のサイン、記名について4月4日(金)にメールで伺わせていただきました内容とほぼ同じになりますが、メール以降にセレクトしていただいた方もいらっしゃるので、改めてこちらでアナウンスさせていただきます。写真集(通常盤『退廃的ランドスケープ』)にはサインとお名前を入れてお送りさせていただきます。つきましては、入れて欲しい名前(ニックネームなどでもOK)を備考欄に記載お願いいたします。また、プレゼント用などに何かしらメッセージ等を添える場合も承っておりますので、何かしらございましたらそちらもお書きください。備考欄の編集方法↓【備考欄の編集】メニュー画面にある「支援したプロジェクト」から「備考欄の編集」が可能です。※記名不要の場合も編集お願いいたします。メールがある方は、メールの「メッセージを送る」で返信していただいてもOKです。既に備考欄の更新、またはメールの返信していただいた皆様、ありがとうございます。既に受け取っていますので、変更なしで大丈夫です。併せてコメントを添えていただいていたりしていて、とても励みになります。ありがとうございました。こちらにつきましては、最終で再度メールさせていただく予定です。壁の写真「壁の写真集が良かったです」とクラファンでコメントいただきまして(ありがとうございます!)、自分的にもすごく懐かしくて、というか、覚えていてくれた人がいたのがかなり嬉しいのですが、せっかくなので活動報告で紹介しようかなと思い用意してきました。壁の写真とは?今でも撮るようにしている廃墟の壁を撮るシリーズがありまして、昔はインスタで投稿したり、作品集にして販売していたこともありました。最近はまとめる機会がなくてお蔵入りシリーズとなっています。昔作った壁の本の表紙にした写真廃墟の壁の良さは、経年劣化による痛みの蓄積や、植物の侵食、古い文字などの昔の痕跡が見て取れるところのおもしろさにあったりします。また、素材の良さ、というかテクスチャの雰囲気も感じ取ってもらえるのではないかと思い、かなり近目で撮るようにしています。撮影のポイントとしては、正直「廃墟」という空間、場所にこだわらなくても撮ろうと思えば撮れそうな切り取りではあるので、何かしら「廃墟」を感じさせる物はは入れるようにしています。(全部が全部ではないですが、)台中の劇場跡にあった鉛筆の落書きプールの縁トマソンの壁昔のポスターの切り抜きなど昔の消火栓入れ劣化した地図厳密にいうと壁ではないよね、みたいな物もあるのですが、そこら辺はこだわり過ぎずに撮影しています。床が良ければ床も撮ります。今回は電子書籍版『退廃的ランドスケープ』の写真を探す中で見つけた壁の写真を再現像して紹介しました。次回はまた四日後の更新で限定記事の配信となります。それでは、引き続きよろしくお願いいたします! もっと見る
  • 【支援者限定】額装品のリストについて、変わる廃墟展2025(東京)の様子【160%到達ありがとうございます】

    2025/04/01 10:58
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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