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"しごとの休憩" のためだけのコーヒー 『drop a line』をつくります!

「"しごとの休憩" のためだけのコーヒーって、ないのかな?」MATERIA『drop a line』は、私たちの小さな疑問から生まれました。新しいアイディアをくれたり、"しごと"に寄り添い、集中や想像の手助けをしてくれる。そんな心地の良いコーヒーをつくります。

現在の支援総額

1,116,136

111%

目標金額は1,000,000円

支援者数

231

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/14に募集を開始し、 231人の支援により 1,116,136円の資金を集め、 2019/02/14に募集を終了しました

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"しごとの休憩" のためだけのコーヒー 『drop a line』をつくります!

現在の支援総額

1,116,136

111%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数231

このプロジェクトは、2019/01/14に募集を開始し、 231人の支援により 1,116,136円の資金を集め、 2019/02/14に募集を終了しました

「"しごとの休憩" のためだけのコーヒーって、ないのかな?」MATERIA『drop a line』は、私たちの小さな疑問から生まれました。新しいアイディアをくれたり、"しごと"に寄り添い、集中や想像の手助けをしてくれる。そんな心地の良いコーヒーをつくります。

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はじめまして。CIAL Inc.の戸塚 佑太です!

ページをご覧頂き、ありがとうございます!!


ぼくは岡山県出身の25歳です。

19歳のとき、アフリカ・ウガンダでの滞在中にコーヒーと出会いました。

帰国後は友人とIT系の会社を始め、それから2年弱はエンジニアリングをしていたのですが、次第にコーヒーへの想いが強くなり、高円寺のアートホテル「BnA Hotel」の1階で「Colored Life Coffee」というコーヒースタンドを始めました。


左から、エンジニアの悠汰、COOの純貴

ぼく(戸塚)、ロースターの涼旦郎

デザイナーのすーさん、ライターの大雅くん


昨年2月に「Colored Life Coffee」は閉店し、現在は5人のメンバーと一緒に、「MATERIA」というコーヒーブランドをつくっています!


「MATERIA」は、日常にある”シーン"のためだけにつくられたコーヒーブランドです。



朝いちばんに家で飲むコーヒー

仕事の打ち合わせで飲むコーヒー

カフェでゆったりと飲むコーヒー


同じコーヒーでも、飲むシーンが違えば、求める味や飲み方だけでなく、飲み終わったあとの気持ちも全然違います。

ぼくたちは、ある”シーン"のためだけにつくられたコーヒーを、 "Scene Coffee"(シーン・コーヒー)と名付け、それらをコーヒーブランド「MATERIA」として、1つずつ丁寧につくっていくことにしました。


今回のコーヒー『drop a line』は、「MATERIA」の第一弾となるプロダクトです!


『drop a line』は、"しごとの休憩" のためだけにつくられたコーヒーです。


ぼくは基本的に1日中PCでしごとをしているのですが、あるとき作業に行き詰まり、休憩のためにコーヒーを飲みました。


豆を挽き、コーヒーを淹れる。

コーヒーを飲んで一息つき、再びしごとに戻る。


この一連の流れが、しごとの中に"心地の良い余白"をつくってくれている、と感じました。

何気ない瞬間でしたが、その日はなんだかとても感動したのを覚えています。


このできごとが、MATERIA『drop a line』をつくる、1つのキッカケになりました。


「”しごとの休憩”に寄り添ってくれるコーヒーって、どんなコーヒーだろう?」

そんな問いと向き合い続けて、より良い”しごと”の手助けするようなコーヒーをつくっています!


『drop a line』はティーバッグ形式なので、紅茶を淹れる時と同じように、簡単につくることができます!

個包装は耐水性のあるものを選定し、取り出したコーヒーバッグを、個包装の上に置いておけるようにしました。


コーヒーバッグをゴミ箱に捨てにいく必要がないので、そのままの流れでしごとへ戻ることができます。


今回のコーヒーは、ウガンダ、ベトナム、エチオピアのお豆をブレンドしました!


1. ウガンダ ブギス農協

ブレンドのベースは、ぼくが2017年11月に直接訪問したブギス農協のお豆です。

このコーヒーは、しっかりした口当たりと甘い余韻が特徴なので、気持ちよく”しごと”に戻るためにも、必要な要素だと考えました。

また、コーヒーの味に悪影響をもたらす欠点豆(欠けている豆や、虫にかじられた豆)や石ころなどの不純物を、機械による作業だけでなく、人の手も使って取り除いているなど、美味しいコーヒーをつくるのための、努力と情熱を感じました。


このブギス農協のお豆は、僕たちが「MATERIA」を作り始めたキッカケとも言える、とても大切なお豆です!!

(とても長くなってしまうため、この想いについては後半に書かせて頂きます。)


2. ベトナム ダラット地区 KHO農園 

アジアの中でもトップクラスのクオリティを持つお豆です。

ぼくが以前バリスタとして働いていた、思い入れの深いコーヒー屋さんLIGHT UP COFFEEが、農園主であるローランさん・ジョッシュさんのご夫婦と一緒に、生産の改善に取り組んでいます。

そうした背景もあり、「MATERIA」でどうしても使いたいお豆の1つでした!

りんごのような果実味や、キレのある後味が特徴で、『drop a line』の核となる、想像をかきたてるような感覚を与えてくれると考えています。


3. エチオピア アラカ農園

アラカ農園は、コーヒーの原産国であるエチオピアでも数少ない単一農園であり、豆の大きさや熟度が揃っていて、品質が非常に高いコーヒーです。

エチオピアの基準値よりも農家の方への給与が高く、それが確かな品質につながっています。

とても丁寧に行われる生産プロセスにより、他の国のコーヒーにはない、熟したマンゴーのような甘い香りが生まれています。


コーヒーの焙煎は、メンバーの涼旦郎(りょうたろう)が担当しています!

涼旦郎は、ローストマスターズチームチャレンジという焙煎の全国大会に、関東代表チームとして出場している、焙煎のスペシャリストです!

コーヒーのもつ魅力を引き出せるよう、アルチザンという焙煎専用のソフトを導入し、焙煎ごとのデータを溜めながら、『drop a line』を一番美味しく楽しんで頂けるように仕上げました。


『drop a line』には、これらのブレンドに、味・香り・効能から選定した3種類のハーブを加えています!

味や素材の品質にこだわるだけでなく、機能面でもより良いものを目指すことで、健康的に毎日のしごとを手助けしてくれる飲み物ができました!


3種類のハーブは、日本の薬草を使った伝統茶{table}や、薬草に関するシンポジウム「薬草大学NORM」を企画・実施している新田 理恵さんにご協力頂き、品質が良く、信頼のある農家さんを選びました!


1. ゴツコラ(つぼ草) 綾ヶ谷つぼくさ農園[広島]

綾ヶ谷つぼくさ農園では、WHOでも薬効が認められているスリランカ原産のゴツコラを、全て無農薬で栽培しています。

『drop a line』には、コーヒーとより相性の良かった、焙煎したゴツコラを使用しました!

ゴツコラには、思考が明晰になり、集中力を高める効果があると言われていて、リラックス効果やストレス軽減にも期待できます。


2. イチョウ 霧島[宮崎]

霧島は、昔から各家庭で薬草茶がつくられている地域です。

『drop a line』には、農薬・化学肥料不使用で栽培したイチョウを使用しました!

イチョウには血流改善の効果があるため、記憶力や集中力の低下を抑えられるといわれています。


3. 紅花 みどり農園[山形]

染料としても有名な紅花ですが、みどり農園では安全な食用紅花をつくるため、減農薬栽培に取り組んでいます。

収穫量は農薬使用時の8割以下になりますが、残留農薬の心配がない紅花を届けるため、10年以上もの間、このこだわりを貫いているそうです。

紅花はマイルドな味わいが特徴で、『drop a line』ではコーヒーとハーブの味をまとめる役割も担っています!

また、血行促進作用があるので、冷え性や肩こり、腰痛などの改善に効果的です。

ご支援いただいたお金は、MATERIA『drop a line』の量産・品質向上と、ぼくらが目指す「”美味しさ”が価値として還元される世界」を実現するために、大切に使わせて頂きます!

(ぼくらが目指す世界については、後述させて頂きます。)


【ウガンダ渡航費 約35万円】

現地で行われている生産について調査をするため、プロジェクトメンバーの戸塚佑太と吉田純貴がウガンダへ渡航します!!


生産の改善案を考えたり、提携や輸入の仕方も含め、農園の方々とより良い関係性を築くためにも、このウガンダ渡航は「MATERIA」にとって一番重要であると考えています。

また、現地の農園からサンプルのお豆を仕入れてきて、ウガンダのコーヒーを試飲して頂けるような機会をつくります。

現地での活動の様子は、ご支援頂いた方をご招待予定の「MATERIAコミュニティ」にて、リアルタイムで発信していく予定です!


【コーヒーグラインダー Mahlkonig EK43S 約40万】


コーヒーの品質において、素材や焙煎と同じくらい「挽き目」はとても重要なものです。

挽き目がバラバラだと、必要のない苦味や雑味が出てしまいます。

一粒一粒が均等に挽かれたコーヒーは、より理想的な抽出を行うことができるため、私たちは業界でもトップクラスのグラインダーである「Mahlkonig EK43S」の導入が必須であると考えています!


上記2つの費用に対し、リターンの原価やCAMPFIREの手数料を考慮すると、最低100万円、最大で130万円が必要です。

(見積もり詳細はこちら


そのため、今回のクラウドファンディングでは、100万円を目標金額とさせて頂きます。

また、支援総額が130万円を超えた場合は、以下の用途でお金を使わせて頂きます。

・ウガンダ渡航への撮影スタッフ同行

・ロースティング周辺機材の購入

・オフィス・焙煎所の整備など


皆さんにご支援頂いた分だけ、MATERIAのプロジェクトを進めることができます。

必要なもの、やりたいことが沢山あります!!

皆様のご支援、どうぞよろしくお願いいたします!


MATERIAプロジェクトが始まったのは、2度のウガンダ渡航と、コーヒースタンドの運営がキッカケでした。


ぼくがウガンダに初めて訪れたのは、19歳のとき

1年間の滞在の中で、僕の人生を大きく変えたのが、コーヒーとの出会いでした。



写真は、ぼくがホームステイをしていたワヒンダ一家の皆さんです。

当時の僕はコーヒーが飲めず、スタバでも抹茶クリームフラペチーノをホイップ多めで頼むくらいでしたが、コーヒー農家であるワヒンダ一家の仕事を手伝うことになりました。



初めて見たコーヒーチェリーは、さくらんぼのような赤い果実で、ぼくの想像していた「コーヒー」とは全く違うものでした。

そして、赤く熟れたコーヒーチェリーを丁寧に摘んでいるうちに

「こいつら、可愛いな...」

という気持ちが芽生えていることに気付きました。

そう気付いた時には、ぼくはもうコーヒーの魅力にどっぷりとハマっていたのです。


一方で、そんな美しいコーヒーが、ワヒンダ一家に大きな負を生んでいることも目の当たりにします。

当時の市場では、コーヒーの”量”に対してお金が支払われていたので、お金が必要になった時には、まだ熟していないコーヒーチェリーも収穫・出荷している状態でした。


ぼくはコーヒーの「量」だけが価値として判断されていることに、違和感を感じました。

「この仕組みを変えていくために、まずはコーヒーを消費する側の意識を変えていこう。

日本に帰国後はそんな想いをもって、東京・高円寺で「Colored Life Coffee」を立ち上げました。


ありがたいことに、継続的に来てくれるお客さんや、イベント出店などの依頼は増えていく一方で、目の前のことだけで精一杯になっていく日々。

そんな中「このままでいいんだろうか?」という疑問が生まれるようになりました。

ぼくたちの描く世界に近づくためには、どうすればいいんだろう...


悩んで、悩んで、悩んだ結果、

もう一度ウガンダへ行こう」と決めました。


現地で体感したあの空気、そしてコーヒーの生産に携わる方々の空気に触れれば、答えは必ず見えてくるはず。

お金がなかった当時の僕は、Polcaで渡航費を募ってみることにしました。

そして、自分でもびっくりするくらい沢山の方々にご支援いただいたおかげで、農園・農協・精製工場を訪問し、サンプル用のコーヒー豆も買ってくることができました。

Polcaで支援いただいた皆さん。現地で手助けしてくれた日本人の皆さん。

本当にありがとうございました!!


アフリカでコーヒーに携わる方々との直接的な関わりをきっかけに、だんだんと、自分たちのやりたいことが見えてきました。

そして、たどりついたのがこの「MATERIA」というプロジェクトでした!


僕たちは「"美味しさ"が価値として還元される世界」を実現するための最初の鍵は「農協」にあると考えています。



農協は100以上の農園が、収穫したコーヒーを換金するための場所です。

農園にとっての経済圏である農協で、「充分に熟したコーヒーチェリーが90%以上であれば、定価の◯倍で買い取る」といったような、新しい換金の仕組みをつくることで、”量”ではなく、”質”や”美味しさ”に対して価値を還元していくことができると考えています。


農協とパートナーシップを組み、コーヒー豆を直接輸入できるようになること。

これが「MATERIA」の、実は一番大切な核心であり、ぼくたちが叶えたい夢です!

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。



2019年1月14日

戸塚 佑太

最新の活動報告

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  • 【目次】1. CAMPFIRE達成のお礼2. ウガンダでの活動報告3. 世界最高のコーヒーグラインダー「Mahlkonig EK43」届きました…!!4. MATERIA『drop a line』のリターン発送と販売開始時期について【CAMPFIRE 111%達成しました!!】みなさんの応援やご支援のおかげで...なんとか無事に、111%でプロジェクトを成功することができました!!ウガンダ滞在、そして帰国後のバタバタが重なり、お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。みなさんのご支援や応援のことばが力になり、メンバー全員で一体感を持って、プロジェクトを進めることができました!本当にありがとうございます。みなさんのひとつひとつのご支援が、ぼくたちがこのMATERIAプロジェクトにおいて、より良い製品をつくっていくこと、そしてウガンダのコーヒー生産の現場に反映していくため、長期的に活動していく原動力になっています。「これからMATERIAプロジェクトはもっともっと面白くなっていく…!!」と、メンバー全員で、ワクワクしております。ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました!!【ウガンダでの活動報告】みなさんのおかげで、COOの吉田純貴と念願だったウガンダへ行くことができました!!もっともコーヒーの生産が進んでいる、ウガンダの東端にあるエルゴン山の周辺で、1週間ほど活動しました!現地での活動内容は、主に以下の2つです。1. 新規農園エリアの開拓2. ソーティング・グレーディングなどを行う工場の開拓去年に引き続き、いくつかの農家さんからサンプル用の生豆を購入したのですが、2019年10月に改定された植物検疫の運用見直しにより、日本へ持ち込むことができませんでした。(破棄された訳ではなく、成田空港で保管されています。)現在、今回購入したサンプル豆を持ち込めるよう、調査をしているところです。対応の方針が決まり次第、改めてご報告させていただきます。他にも、山の中で車が突然壊れて立ち往生するなど、アフリカらしいハプニングがいくつも起こりましたが、全体を通して、今回の現地での活動は、本当に実りの多いものでした。なんといっても特に、現地でのひととの出会いが本当に素晴らしかったです。「これから一緒にMATERIAプロジェクトを進めていきたい!」と強く思えるような方々との出会いにも恵まれ、感情がこみあげてくるような体験もしました。また、今回の活動で、より長期的な目線でプロジェクトを見据えることができるようになりました。これから、ウガンダでの生産をより良くしていくために、農家さんと直接取引を行っていくという夢も、少し現実に近づいたように感じます。確実に必要な期間だったと、改めて実感しています。本当にありがとうございました!!これから行うウガンダでの取り組みのことも、みなさんに共有させていただきたいと考えていますので、引き続きMATERIAプロジェクトを、よろしくお願いいたします!!【世界最高のコーヒーグラインダー「Mahlkonig EK43」届きました…!!】ある日、雑誌の取材中に大きなダンボールが届きました...。「まさか...これは...。」などと言いながら、ニヤついている純貴。(編集者の方にそのまま、写真を撮っていただきました。笑)「おおおおお...」「EK43だあああああ!!!!!!!」ということで、もう1つのお金の使いみちであったコーヒーグラインダー「Mahlkonig EK43」が、ついに到着しました…!!(ここ最近で一番じゃないかってくらいの、笑顔。笑)製造のうち、とても重要な行程である「粉砕」を精度高く行うには、絶対に必要な設備だと考えていたので、本当に本当に嬉しいです。コーヒーの品質において、素材や焙煎と同じくらい「粉砕」の工程がとても重要です。EK43の粉砕により、「挽き目」がより均一になるため、コーヒーの苦みや雑味が抑えられ、透明感が大きく向上します。これで、MATERIAはもっともっと美味しくなります。本当にありがとうございました!【リターン送付の延期と、正式販売の延期について】最後にだいじなお知らせがあります。今回、MATERIA『drop a line』の販売を延期することを、決定いたしました。ブレンドに使用している、ウガンダ ブギス農協のコーヒー豆の在庫が無くなってしまった事が一番大きな要因です。通常であれば既に届いてるはずの船便が、予定から大幅に遅れているため、早くとも5〜6月になってしまうと、商社の方より連絡がありました。対応として、グレードの低い豆や、違う農協の豆を使用し、予定通り3月に発送する手段もありましたが、チームメンバーと話し合った結果、「ウガンダ ブギス農協の最高グレードの豆でMATERIAをつくらなければならない。」という結論となり、販売を延期することを決めました。このような経緯があり、MATERIA『drop a line』を最初にお届けできるのは、早くても2019年7月以降となってしまいます。ご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありません。正式販売に関しても、まずはCAMPFIREでご支援いただいたみなさんにMATERIAをお届けしてからの開始となりますので、詳細は未定となっております。日程の詳細については、目処がたち次第ご連絡させていただきます。まだまだ未熟者なわたしたちですが、短期的なメリットにとらわれず、長い目で良いものを誠実につくり、ウガンダの生産の現場を変えていければと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします! もっと見る

  • 支援額が、50%を達成しました…!!!!みなさん、ご支援頂き本当にありがとうございます。みなさんのご支援や、SNSなどで伝えて下さる文章を読み、毎日元気を頂いています。そして、そして、そして。「ウガンダへの航空券、かいました!!!!」みなさんのご支援を頂き、ウガンダに行けることが確定しましたので、戸塚とCOOの吉田で、ウガンダへの航空券を購入しました。ウガンダ渡航は 「1月11日〜1月20日」を予定しています。こちらの活動報告にも、ウガンダでの活動をレポートさせていただく予定ですので、たのしみに待っていてくださると嬉しいです。【MATERIA『drop a line』試飲会を開催します!!】MATERIAの試飲会を開催します!開催日は戸塚佑太と吉田純貴が常駐していますので、ご都合の良い時間にふらっと遊びに来てくださったら嬉しいです!!・日時:2月3日(日) 10時00分〜19時00分 / 2月6日(水) 10時00分〜19時00分・イベントURL:https://www.facebook.com/events/287863991911654/・場所:「Chat Base」 … Chat BaseはMIKKEが運営する「雑談」テーマにしたクリエイターのためのコワーキングスペースです。・住所:東京都千代田区外神田6-3-3(BnA Studio Akihabara 1F)秋葉原駅から徒歩10分、末広町駅・湯島駅から徒歩5分【リターン追加しました!!】50%達成記念としまして、以下の2つのリターンを追加いたしました!MATERIA単体 + MATERIAコミュニティご招待プラン戸塚が講演どこでもいきます!プランこの「MATERIAコミュニティ」は、現在、昨年に実施したウガンダ渡航企画のPolcaをご支援頂いた方々に参加頂いてるFacebookグループになります。今後はこのFacebookグループを、定期購入の方限定の「作戦会議室」として、農園でぼくたちが取り組んでいること、製品のデザインや製造のプロセスについてリアルタイムでご共有し、一緒にMATERIAをつくって頂けるような場にしていきます。今後は月額会員以外で、このコミュニティに参加頂けるような機会を設けることがかなり難しくなってくると思います。ぜひご利用頂けたら嬉しいです。また、プロジェクト代表の戸塚の登壇プランをご用意してみました。戸塚本人としましては、選んで頂けるのか非常に不安なところです。笑コーヒーのことをはじめ、店舗のこと(1年ほど高円寺でコーヒースタンドをやっていました)、ブランドのこと、デザインのこと、などなど、ぼくの経験でお話できることは何でもお話させて頂きますので、何卒宜しくお願い致します。。笑【SNSなどで「パトロンになりました!」自慢して頂けたら、とても嬉しいです…!!】ご支援いただいた皆様に、プロジェクト達成のため、シェアなど頂けると非常に助かります…!!特に「パトロンになりました!」的な自慢をして頂けたら嬉しいです。ぼくたちも本当は直接、パトロンの方々ひとりひとりにお礼をお伝えしていきたいところなのですが、初速の部分でご支援頂いた方など特に、レスポンスさせて頂けていない方もいるかなと思っています。。。なのでぜひ、支援しましたアピールをして頂けたら、ぼくたちも認識できて、かつSNSで拡散頂ける結果にもなり、とてもとてもありがたいのです…。おかげさまで、プロジェクト序盤で50%を突破し、ぼくたちも想像以上に応援頂いていることを実感していますが、プロジェクトは中盤がとても踏ん張りどころで、何卒、何卒、SNSなどでシェアなど頂けると助かります。よろしくお願いいたします…!!2019.1.28戸塚佑太 もっと見る

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