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函館の伝統的建築物で地域に根差したクラフトビアバーを!

観光地として人気の函館西部地区、レンガ倉庫街にある伝統的建造物にてクラフトビアバーを作りたく始動したプロジェクトです。昨今、人気を博し増えてきているクラフトビアバーやブルワリー。元々ビール醸造をしてきた経験、札幌で北海道のブルワリーだけを集めたクラフトビアバーでの経験を活かしたく始動しました!

現在の支援総額

3,298,000

109%

目標金額は3,000,000円

支援者数

193

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/10に募集を開始し、 193人の支援により 3,298,000円の資金を集め、 2023/04/23に募集を終了しました

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函館の伝統的建築物で地域に根差したクラフトビアバーを!

現在の支援総額

3,298,000

109%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数193

このプロジェクトは、2023/03/10に募集を開始し、 193人の支援により 3,298,000円の資金を集め、 2023/04/23に募集を終了しました

観光地として人気の函館西部地区、レンガ倉庫街にある伝統的建造物にてクラフトビアバーを作りたく始動したプロジェクトです。昨今、人気を博し増えてきているクラフトビアバーやブルワリー。元々ビール醸造をしてきた経験、札幌で北海道のブルワリーだけを集めたクラフトビアバーでの経験を活かしたく始動しました!

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皆様はじめまして、平松祐太郎と申します。
まず初めにこのページをご覧頂き誠にありがとうございます!

現在、私は札幌北口駅前のクラフトビアバー「ヒニニツカ」にて店長代理をしています。

この度、地元函館にて歴史的建造物をリノベーションし、自身で醸造したビール国内外の美味しいビールをセレクトしたクラフトビアバーを開業させるべくプロジェクトを始動しました。


是非ご一読下さい!!


【自己紹介】

東京から地元の函館へ戻り約9年間、金融機関で勤務。

元々大好きだったクラフトビールの道に進み、ニセコにてビール醸造の経験を積みました。

International Beer Cup2022(ビールの世界大会)にてブロンズ受賞

ジャパングレートビアアワーズ2023(国内大会)にてゴールド受賞

現在、札幌北口駅前クラフトビアバー「ヒニニツカ」にて店長代理として勤務をしております。
2022年12月、北海道の若手ブルワーの醸造技術育成・意見交換の場という名目で発足されたEBA(Ezo Brewers Assemble)に飲食店として参加し、Vol.2 リリースイベントを当店にて開催。


道内若手ブルワー「EBA」2バッチ目仕込み


2023年3月、当店が周年を迎える為OEM(委託醸造)を始め、自身が考案したレシピ2種類を醸造。

ヒニニツカ周年ビール仕込み 倶知安BLACK FOX BEERにて


【クラフトビールを通じて函館をもっと盛り上げて行きたい!!!】


ビアバーを作りたい・醸造をしたいというのは

「手段であって目的ではない」という事です。

クラフトビールが好きな人の多くは、お目当てのビールを狙って来るというのもありますが、新しい出会いや交流を求めて店に足を運ぶという方も沢山いらっしゃると思います。

ビールの事は勿論、お互いの情報を交換し交流するといった機会があります。

私も実際にそのような経験が多々あり、国内外問わず沢山の方と親交を深める事ができ、美味しいビールを飲むだけではなく人との繋がりが魅力的な文化だと感じています。


クラフトビールと人が繋がる「場所」を函館に作りたい。


【なぜ函館西部地区なのか?】

函館と聞くと、五稜郭公園や函館駅前の朝市、函館山の夜景などが有名です。
西部地区は函館山の麓、レンガ倉庫などの歴史的建造物が立ち並ぶエリアの総称です。

函館西部地区・レンガ倉庫街

観光地として賑わっている地域ですが、近年はい方のUターン・Iターンが非常に活発なエリアです。

中には、観光で訪れた事によってこの地域特有の魅力に引き込まれ、移住を決めた方もいます。

そこに魅了され住み始めた方と観光客の人々が行き交い、年々新しい流れが出来つつあります。

何でも揃っている都会とは違いますが、日本各地や世界を舞台に活躍されて来た方々が移住し、自由で新しい生活スタイルを送っているのはいつも私の刺激となっています。

先輩や友人が歴史的な街並みを舞台に、新しいフィルターを通して盛り上げているこの地域を、自分の得意な分野で加担し、一丸となって盛り上げていきたいと考えています。

函館LOFT前


「大好きな函館という街の活性化の一端を担いたい」という想いは昔からずっと持っていましたが、当時の私にその術はありませんでした。

歴史的建造物の良さを生かした地域活性化が進む中、様々な方の力を借りながら自分が培ったビールというフィルターを通して函館に貢献するチャンスがまさに今やって来たのだと思っています。

その為にも今回のクラウドファンディングは成功させなければなりません!


【お店がオープンすると】

地方にお住まいの方で、昼飲みをする場所が少ないと感じた事のある方はいらっしゃるかと思います。
私が思うのは、人の目を気にせず昼から好きなお酒を飲んで欲しいという事です。

土日休みの方だけでは無いですし、シフトや夜勤の方もいます、家庭の都合がある方もいます。
地方は特に平日の昼からお酒を飲むのが悪い事と思われてしまいますが
そんな事は全くありません。
そういった方の強いサポートの出来る店にしたいと考えています。

ヒニニツカの外飲みスペース


私が勤めてから、ヒニニツカの営業時間を週末は昼からに変更しました。
すると、今まで夜は行けなかったから昼営業してくれて本当に嬉しい!
といった初めてのお客様が次々に来店するようになりました。

「札幌駅で買い物を済ませて晩御飯仕度までのスキマ時間を使ってようやく来れた!」と喜んでくださる方も多く、早い時間からの営業ニーズを身を持って感じました。


函館でも同じように、色々な生活スタイルが存在しているはずなので

毎日お昼から夜遅くまで店を開ける

という事を絶対に実行します。

・忙しい生活の中での僅かな息抜きの時間
・週末を楽しく遊びたい方の集まれる場所
・様々な交流の生まれる場所

を作り、そこに新しくクラフトビアバーがオープンすると、
クラフトビールを媒介に色々な方が繋がっていくのが考えられます。
これまで関係性の無かった方々の繋がりが新しく出来ると、西部地区にとても面白い科学反応が起きる事も予想されます!

そんな可能性を秘めた店を皆さんと一緒に作り、お昼から楽しく飲める文化を新しく根付かせ、この地区の活性化に繋げたいと思います!


【プロジェクトを立ち上げた背景】

個人で始めるこの事業ですが、単にビアバーをオープンさせたい、醸造をしたいといった内容ではありません。

今回、先輩で大工の中澤さんから

「函館の歴史的建造物をリノベーションして複合テナントを造るから、そこでビアバーをやらないか?」

というお話を頂いたのがきっかけでした。

中澤さんは世界数十カ国で旅をしながら現地で大工をしてきた、とても素晴らしいキャリアをお持ちの方です。

会うたびに素晴らしい活動をされていて現在函館で活躍し、尊敬する先輩の一人です。


海外では大工仕事を終えるとクラフトビアバーに立ち寄り、軽く飲んで帰る生活をしていたそうです。

以前から自分でクラフトビアバーを造れたらと仰っていたので、今回のプロジェクトを始動する事が出来ればとても面白い事が起きる!と二人で興奮しています。


【プロジェクトで実現したいこと】

肝心の内容です。

自身の経験を活かせる内容として、大きく分けると2つあります。

①クラフトビアバーの開業

函館には既に醸造所・ブリューパブ・クラフトビアバーは存在しますがその中で、趣のある西部地区にて地元の方や観光客の方や海外の方が入り交じり、美味しいビールを飲みながら気軽にコミュニケーションを取れる場所を作りたいと考えています。

皆さんも旅行や出張先等でその街のグルメを調べる事はあるかと思いますが、やはり地元の方に教えて頂けると心強いといった経験はありませんか?
私がオープンさせたい地区には素晴らしい観光地や飲食店が沢山あります。

素晴らしい景観を眺めに散歩をしたり、色々なお店をハシゴする等を楽しめるエリアです。

皆で情報を共有し合い素晴らしい滞在や、生活する方が楽しめるお手伝いを率先します!

皆で楽しくクラフトビアバーに集まる様子



お店で取り扱うビールの種類は
・自身が醸造したビール
・北海道に来ないとなかなか飲めないビール(直営店を持っていない地方のブルワリー等)
・函館では珍しい海外樽のクラフトビール


を予定しています!

あまりクラフトビールが分からないけど飲んでみたい!といった方も安心して下さい。
冒頭に記載の通り私は現在、北海道のブルワリーだけを取り扱う札幌駅から徒歩2分のクラフトビアバーでの勤務経験を活かし美味しいビールを提供する術は心得ています。

クラフトビールの世界は、醸造は勿論ですが提供も本当に奥深い世界です。
美味しいビールを醸造するのと同じ位、提供店での管理や注ぎ方、グラスの選定で味が決まります。


ここをしっかりと理解し、美味しいビールを最高のコンディションで飲んで頂けるお店を必ず作りあげます!


②ファントムブルワーとして活動

ファントムとは(幽霊)という意味です。
幽霊醸造家とは何???と思われるかもしれません。
今はあまり認知されてませんが

醸造所を持たない醸造家

です。


皆さんはMikkellerというブルワリーをご存知ですか?
2006年にデンマークで誕生した小規模ブルワリーで、醸造所を持たずミッケラーが醸造したいレシピに合う醸造所を世界から探し、そこで独自のビールを作り出す事で知られています。

その独創的な感性から醸造されたビールは今や、クラフトビール好きで知らない方はいない!
という位に世界で認知され成功を納めています。

引用元:Mikkeller

私はミッケラー程の規模と言わずとも、色々な地方で沢山の醸造家と意見交換しながら美味しいビールを作り、完成したビールを自身のビアバーで提供したいと考えています。

私の醸造したビールが

International Beer Cup2022 ブロンズ受賞
ジャパングレートビアアワーズ2023 ゴールド受賞

を受賞しています。

受賞したから必ず皆が美味しいと言う訳ではありませんが、私の醸造のキャリアの中で大きな自信となったのは言うまでもありません。

ファントムブルワーとして、各醸造所の特性を見極めながら自分の得意なビールはもちろん、様々なスタイルの醸造に挑戦したいと思っています。

【自身で醸造したビールを自分で注ぎ提供するというのは、私自身そしてお客さんにとっても喜ばしい事と考えています!】

既に作りたいビールのレシピを数種類作り溜めているので、始動した際は皆さんへの感謝の気持ちを胸に素晴らしいビールを醸造することを約束します!


【ビアバーの店名の由来】

【White Seed】

Seedとは【種】という意味で、直訳すると【白い種】です。
現実には白い種というのは無いかもしれませんが、雪深い北海道の地中から雪に見立てた白い種が根を張り発芽していくというイメージからネーミングを決めました!

この白い種が函館という街でどのような芽を咲かせ、花開くかを楽しみにしています。



資金の使い道・実施スケジュール

まず、ビアバー開業の際に必要となるのは冷蔵庫等の機材費や施工費、店内設備費です。
家庭用の物では無い為どうしても高額になってしまいます。

今回、他のお店にはあまりないお金をかける部分の一つは

グラスです。

店内グラスイメージ画像

管理やサービング(注ぎ)に関しては、醸造・提供を経験してきたので問題ありません。
北海道内でも顕著にグラスにこだわった提供をしているお店は少ないです。

グラスの違いでこんなにも味が変わるのか!という体験を是非皆さんにして頂きたいです。


リターンのご紹介

このファンディング支援に参加するとお得なリターンを早急に受け取れる!
という商品は残念ながらご用意出来ません。

商品でのリターンも出来る限り期待に添えるよう努めておりますが、歴史的建造物や街並み・新しいカルチャーを楽しんで頂きたいので、オープン予定のお店での体験や
一緒に醸造したりといった原体験を重視した内容がメインの内容となってます!

プロジェクト実現の為にも皆さんの協力を是非お願いします!!!


最後に

これまで長く、色々な事を書いてきましたが私がお伝えしたいのは、再三になりますが

【クラフトビールを通じて函館をもっと盛り上げて行きたい!!!】

【手段であって目的ではない】

という事です。

これを見てもし共感して頂けるというのであれば、どうかご支援賜われたらと思います。
必ずや期待に応え、美味しいクラフトビールを醸造し、沢山の方が足を運んでくれる店を作ります!!!

そして地元の方や観光で来られる方、海外からのお客様が集まり楽しい交流の場にします!!!


皆様の温かいご支援をどうか宜しくお願いします!!!


ご一読頂き有難う御座いました。



<募集方式について>

プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



【応援コメント】

㈱BEER CELLAR SAPPORO代表取締役〈札幌〉
森岡祐樹

街に根差したお店をつくるということは簡単ではないです。

数多ある飲食店が苦しく厳しい最中に気概を持って挑もうとするその姿勢、そして提供するお酒への愛情、そのどちらも彼は持ちあわせていると感じます。

周辺地域のリサーチやマーケティングなども大事でしょうが、その周辺の人々にとってどうか、そしてそこで働く自分たちにとってどうかという大事なことに向き合って彼はお店づくりをしていくことでしょう。

私は常々、自分たちとその周辺の人達にとって良いことを考えることができて初めてその地域や街のことを考えてみて良いのではないかと思っています。その手順が「普通」ではあるのですが今その普通をできているところは決して多くない気がします。

彼はその「普通」をより遠い範囲まで押し広げていくことができるのではないか、そんな期待を抱きながら応援の言葉としてここに記しておきます。


忽布古丹醸造 醸造責任者(兼 BIXER BREWING)〈上富良野〉
鈴木栄

分け隔てなく誰とでも仲良くなれる根っからの人好きであり、サウナ好きであり、湧き水好きであり、ラーメン好きであり、そしてビールをこよなく愛する平松さん。
私にとって良きライバルでもあり、尊敬できるお兄さんでもあります。

人生を楽しく、豊かにするヒト・モ ノ・コトを発掘する好奇心と、それを深掘りしていく探求心に溢れています。
彼の居るところでは新しい出会いや交流が活発に起こります。
そんな平松さんが築き上げるビアバーはきっと美味しいビールが飲める以上の楽しさや、豊かさに溢れることでしょう。
受賞歴もある彼のつくり出したビールは多くの人を幸せにしてきました。
そして、これからも「ビールをつくる立場」でも「ビールを提供する立場」でも、多くの人を幸せにしていくことでしょう。
皆様からのご支援を私からも深くお願いいたします。


シエスタハコダテ統括責任者 / Local Revolution代表〈函館〉
岡本 啓吾

函館の西部地区になにやらまた素敵な場が出来るらしい。
地元客も観光客もクラフトビールを介して交われる場が出来るらしい。

クラフトビールが好きな人もそうではない人も。
函館に住んでる人も、住んでないけど函館好きって人も。

そんな場づくりを一緒に巻き込まれてしていくことが、
その街を自分で楽しくしていくきっかけになるのかと思う。


『IN&OUT -ハコダテとヒト-』編集長〈函館〉
阿部光平

いいクラフトビアバーに出会うと、「こんなお店が地元にもあったらな」と思う。

具体的には、気軽に立ち寄れるリラックスした雰囲気で、まだ飲んだことのないビールがたくさんあって、店員さんもお客さんもフレンドリーなお店だ。

美味しいビールが飲めるだけでなく、そこで知り合った人に地元のスポットを教えてもらい、自分では辿り着けなかった場所で街のディープな一面に出会えたりする。

そういう体験をした街のことは忘れないし、思い出すたびに「あんなクラフトビアバーが地元にもあったらな」と思う。

祐太郎が働いている『ヒニニツカ』も、まさにそんなお店だった。

彼が故郷・函館に作る『White Seed』も、きっとたくさんの人の交流地点となるだろう。

地元の人間のひとりとして、ビール好きな人たちと出会えるのを楽しみにしている。

最新の活動報告

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  • クラウドファンディング終了から早いもので2週間が経ちました。この2週間は気持ちを切り替えて、オープンの準備に精を出して忙しく動き回ってました。報告の連絡が遅くなってしまい申し訳ありません!前回の投稿から全道行脚を敢行しましたが、総移動距離1650km、腰が爆発しました 笑正直なところ、4/23最終日の午前の段階で想定より支援が少なく諦めモードに入ってました。支援してくれると言ってたあの人支援してくれてないな〜等が頭によぎってました。崖っぷちになると要らない事を考えてしまいましたね、猛省。ですが昼過ぎから途端に支援が相次ぎ、物凄いラストスパートで109%の達成をする事が出来ました!!!改めてですが支援して頂いた皆様、本当にありがとうございました!!!!涙飲食店で母体の無い個人がこの金額を集めるのは、かなり厳しいと言われてました。目標金額を下げて例えば、200%達成!!というような方法も考えましたが、勇気を持ってこちらの選択をして本当に良かったです。直近も準備に奔走しておりまして、函館からこちらを投稿している所存です。GWも終わり、今週の勤務を持ちまして札幌ヒニニツカ退職です。昨年9月からこの数ヶ月、お店で沢山の出会いや素晴らしい思い出が出来ました。退職するのは少し寂しいですが、函館でWhite Seedが始まる興奮が数段優っているというのが現在の心境です。札幌にお住いの方は、終日いる訳ではありませんが遊びにいらして下さいね!そして皆さん気にかけているであろうオープンですが・6/10(土)  リターン申込者限定プレオープン11:00~24:00・6/17(土)  グランドオープン11:00~24:00※工事等の遅延、機材納品等遅延も有り得るので100%確定ではありませんがこちらで皆さんスケジューリングして頂けると助かります!今後の営業予定としましては・定休日  木曜日(月に1度水曜〜木曜と連休)、1ヶ月毎に営業カレンダー掲示予定・営業時間 11:00~24:00・会計   キャッシュオン(現金、カード、QR決済)・BYO(持ち込み)   函館でしか食べれない物(例えばラッキーピエロやハセガワストアのやきとり弁当等)は持ち込み可といった形で営業をしますので、沢山の方の来店を心よりお待ちしています。物販等リターン申し込みの方々、発注も始めてますので今暫くお待ちください。ビール講習会も秋までにはと考えておりますのでそちらもお待ちください。また色々と動きがありましたらこちらにて報告させて頂きます!では!! もっと見る

  • 皆さんこんにちは!お陰様で残り4日間、ここまで来ることが出来ました。前回も書きましたが、毎日皆さんに奮い立たせて頂いてます。今回のクラファンで凄いと思ったのは、この長い1ヶ月半の中で支援が無かった日が1日も無いという事をCAMPFIREの方からお褒め頂きました。この期間は、沢山の方に会い様々な場所へ行き、想いを語らせて頂きました。残り4日間、この活動報告を書き上げたらすぐに今日  帯広、釧路明日  旭川明後日 小樽、函館へ行き最後のスパートを行います!!!選挙活動さながらです 笑最近の活動は上記の事と別に【注ぎ分けの練習】をしてました。1枚目、黒ラベルのミルコ 2枚目、エーデルピルスのスイングカラン3度注ぎちなみにこれは失敗した失敗した訳ではありません 笑クラフトビールの醸造、管理、提供これらを全て自分でやると言うのは、強欲との見方や、そんなに甘い世界では無いと言った声もありそうですが、必ずやり遂げてみせます!この注ぎや、今日からの旅、そしてクラファンのゴールこれらを経て、確実にステップアップして、お店のオープンに繋げます。非常に大きな買い物をしましたグラスの購入も間も無くです最後の4日間、全力で動きます。お願いばかりで申し訳ありませんが、既に支援して頂いてる方も追加での支援が可能な方は是非お願い致します!!!前回お伝えした、モルトヘッズ坂巻さんとのビール講習会はまだ枠もあるので本当にビールが好き、あまり詳しく無いけど専門の方から聞いてみたい。という方にお勧めです、本当に。・1万円のリターン、プレオープンイベント招待→残数少ないので、まだ申し込んで無いという方はお早めに。知り合いでもこちら購入頂いて無い方は入店出来ません。・3万円のリターン、ビール講習会→上記の通りですが、こんな機会なかなか無いので申し込み推奨です以上が活動報告です。何か質問等あればお気軽に聞いて下さい!ではこれから4日間行って来ます!引き続き最後の支援と情報の拡散をお願いします!!! もっと見る

  • 活動報告②

    2023/04/06 20:57

    ご覧頂いている皆さんありがとうございます。こちらのプロジェクトもいよいよ終盤戦に差し掛かり始める所です。沢山の方の支援と言葉を頂き、毎日奮い立ちながら日々の仕事とお店のオープンに向けて準備を進めています。明日からまた函館へ戻り、店舗での打ち合わせや、住所の変更、取材などにあたります。リターンにあるプレオープン招待のコースなのですが、好調に申し込みを頂いており上限数に到達する可能性が出て来ました。店のキャパの問題で追加は難しいのでまだ期日じゃないし申し込まなくていいかなーという方はお早めの申し込みを推奨します!以前軽くお伝えした3万円のコース【ビール講習会】のリターンの講師ですが坂巻 紀久雄さんに来函頂きます!!!!札幌以外の北海道に住むビール好きが間違いなく羨む内容となりました!笑道南のビール好きは必ず参加して頂きたいです!私もモルトヘッズによく足を運ぶのですが、美味しいビールをただ置いているだけの店と違い、ビールの歴史やスタイル等、様々な事を教えて頂ける素晴らしいビアバーです。ワイワイ多数人で飲むのではなく、少人数でビールの知見を深めたいという方は是非足を運んでみてください!!!そして、応援コメントも届いて参りましたのでこちらに記載させて頂きます。坂巻さんの他、ニセコ時代からヒニニツカ、そして今後もお世話になる兄貴肌のマサさん同年代でキャンドルアーティストであり様々な活動をし尊敬する詩織ちゃん以下、3名のコメントです!↓↓↓↓↓↓Maltheads(モルトヘッズ)店主ビアジャーナリスト <札幌>坂巻 紀久雄道南の「首都」函館。この街は、開拓地・北海道でありながら歴史と文化に溢れ、本州から見れば北海道の玄関口でもあります。「地ビール」ブームが起きた1990年代から、函館はビール文化が根付いた街で、現在でも周辺を含めて5か所の醸造所があり、個性的なビアバーがたくさんあります。そこに改めてビール文化を深掘りし、花開かせようとしているのが平松君であり、このプロジェクトです。平松君は、北海道全体でも貴重な、ブルワー(醸造家)でありかつビアバーでの経験も豊富な人材です。彼は、北海道のクラフトビールシーンにおいて欠かせない人物になっていくでしょう。北海道の中でも存在感が大きいこの函館で、平松君が新たな活動をすることに大いに期待しています。地元函館の方も、北海道のクラフトビールファンも、そして道外の北海道好きの方々も、北海道の未来のために応援をお願いします!そして南から北からお店に遊びに行ってください。Food Ride Hokkaido(株)代表取締役 兼BlackFoxBeer ブルワー〈倶知安〉長島 昌志彼のチャレンジを応援しています!北海道中を駆け巡り、各地でクラフトビールを広めようと奮闘している平松君!まさに北海道ビール界のホープ!彼のこれからの活動が北海道のビール文化をより良いものにしてくれると確信しています!このクラウドファンディングを通して、更に多くの方へビールカルチャーを届けられるように!共に盛り上げて行こう!!皆様どうぞ応援宜しくお願いします!710candle /ハッコーバー経営NPO七飯の食を考える会オーガニックコットンプロジェクト代表〈函館〉和泉詩織とにかく熱い男、祐太郎君。クラフトビールの話になると、止まらないその情熱。経営する飲食店でコラボイベントを先日させて頂いた時、クラフトビールへの愛情は勿論のこと、積極的にご注文いただいた方とコミュニケーションをとっているのを目にし、どうやったら来て頂いた方を喜ばせることが出来るのか。という、飲食店のみならずどの仕事でも大切な当たり前のことを自然と実践している姿を見て、まだ見ぬお店の希望と期待がさらに湧いてきました。コミュニケーションは愛情だ。彼が函館に作るWhite Seedは沢山の人が出会い、交わり、新しいカルチャーが生まれ、さらに愛ある場になっていくと思います。クラフトビールが大好きな一ファンとしても、函館市にこのようなお店が出来るのは嬉しいです。きっと彼だから作り上げることが出来る店になっていくでしょう! 友人の一人として、彼の熱い思いを耳にしながら、心から応援しています。 もっと見る

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