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上泉伊勢守信綱を全国区にするための舞台「信綱外伝 一槍の魂」を成功させたい!

徳川将軍家御家流・柳生新陰流の元となった新陰流の流祖として「剣聖」と崇められ、あの武田信玄と互角に渡り合った戦国武将“上泉伊勢守信綱公”の名を一人でも多くの人に知ってもらうため、この舞台を成功させたい!何卒ご支援のほど、よろしくお願い致します。

現在の支援総額

431,000

14%

目標金額は3,000,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/29に募集を開始し、 35人の支援により 431,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

431,000

14%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数35

このプロジェクトは、2022/01/29に募集を開始し、 35人の支援により 431,000円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

徳川将軍家御家流・柳生新陰流の元となった新陰流の流祖として「剣聖」と崇められ、あの武田信玄と互角に渡り合った戦国武将“上泉伊勢守信綱公”の名を一人でも多くの人に知ってもらうため、この舞台を成功させたい!何卒ご支援のほど、よろしくお願い致します。

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昨日2月28日(月)の上毛新聞に舞台『信綱外伝 一槍の魂』の記事を載せていただきました!!2月21日に群馬を代表する新聞である、上毛新聞社の記者吉越さんに群馬県で取材をしていただきました。早速、記事を見て頂いた方からのご支援もいただきました!舞台のことを知ってもらえて嬉しいです。もっともっと知っていただけるように、舞台に向けて前橋の皆様にご協力頂き、広報活動をしていきます。今後ともご支援をお願いいたします!記者吉越さんと 取材を受ける太田と閑野さん舞台記事が載っている上毛新聞を読む 太田と彩野


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 この度の公演、会場は群馬県前橋市南町にある昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)の小ホールをお借りして行います。そこで今回は、前橋市まで足を運んで実際に会場の下見に行ってきました! こちらのまえばしホール、1982年に設立されたかなり歴史ある施設なのですが、外観も会場内も古びた印象が全くなく、とても綺麗で雰囲気のある空間が広がっていました。 客席のキャパも、小ホールとは言えかなり広くて、なんと693名も入ります。舞台から客席の最後列までも40メートル以上あり、皆様に声をお届けするために頑張らないとと身が引き締まる思いでした。 これだけ大きな舞台に立たせていただける機会をいただけて、さらに上泉伊勢上信綱公ゆかりの地である前橋市で信綱公の舞台を行えることを噛み締めて、まもなく始まる公演に向けての本格的な稽古も頑張っていきたいと思います。皆様応援よろしくお願いいたします!!記事:島居


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 群馬に行った際に出会ったご家族が応援コメントを下さいました!この舞台を楽しみにしてくれているというお話を聞き、良い舞台をお届けしたいという気持ちが高まりました!武将が好きなお友達がいるというお話や、刀や着物を嬉々として見てくれている姿から、時代劇に馴染みの薄いお子様にも舞台を通して興味を持っていただけるチャンスだと感じました。 大人からお子様まで皆様が楽しめる様な舞台を全力で作っていきます!


作戦会議 in群馬
2022/02/06 17:00
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 1月初旬に上泉町の「どんど焼き」にお邪魔した、志道塾のメンバー。 その1週間後、私たちは再び前橋の地を訪れ、舞台「一槍の魂」の上演準備のため、前橋のみなさまと打ち合わせをしました。 志道塾の企画に対して、それぞれの視点から率直なご意見を頂き、更にみなさま一人一人から、舞台「一槍の魂」への激励のお言葉も頂戴しました。 こうした打ち合わせがあると「いよいよ『一槍の魂』も始動するんだ」と、公演に向けてより一層、気が引き締まります。志道塾のメンバーは、前橋の方々が毎度温かく出迎えてくれることが、本当に嬉しく、舞台「一槍の魂」を成功させるぞ!という大きな原動力となっています。 今後の動きも明確になったところで、舞台「一槍の魂」成功に向け、さらに前進していきます。引き続きのご支援、よろしくお願い致します!(記事:彩野) 次回、「応援の声!」です。お楽しみに!


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 群馬県前橋市にあるこの赤城神社、詳しくはまた信綱公ゆかりの地を紹介する記事にて触れさせていただく予定ですが、信綱公が剣の修練を重ねた地と言われています。 まるで戦国時代にタイムスリップしたような荘厳な雰囲気が漂う中、今回は俵杉が数多く立ち並ぶ雑木林や大変趣のある神楽殿前、そして大鳥居から拝殿へとつながる参道の計三箇所で、もちろん許可を頂いた上で撮影させていただきました。撮影当日、その日はまだ1月中旬ということで雪もちらほら舞う極寒の中での撮影となりました。 身体を動かしている間は良いのですが、待機中や撮影の為にカメラを持っている時などは指が動かせなくなるほど寒かったです。でも機会があれば「雪の中での立ち回り」も是非撮影してみたいですね。 今回、動画それぞれでシチュエーションを変えて、「槍1対刀5」「刀1対刀4」「刀1対刀1」という三種類の動画を撮影しました。特に槍の立ち回りは、槍自体が2,75mと大変長く、スペースを必要としますし、扱いが刀などに比べると難しいので、個人的には今回の槍の動画はかなりレアで必見ではないかと。もちろんそれ以外の動画もご期待ください! 動画撮影中には参拝者の方々に、「何の撮影?」「それはいつどこでやるの?」「見に行きますよ」と大変暖かい言葉を幾度もかけていただきました。 信綱公ゆかりの地・赤城神社でのこうした貴重な体験を経て、群馬県前橋市で信綱公を題材とした公演をするという一大プロジェクトへの責任感をより一層感じることができたと思っております! 4月の公演まで志道塾一同全力で駆け抜けて参りますので、皆様どうか応援のほどよろしくお願い致します!!(記事:島居)次回、『作戦会議 in群馬』です!お楽しみに!