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【SOZOW SDGs部】子どもが地球問題に立ち上がる!

“地球のため。自分達の未来は自分達で守る!”を指針として活動しています。自分達で考えた商品で地球問題は解決できるのか!?アースデイ東京2022に『SOZOW ECO TOTE』を出店します。当日は来場者にワークショップを行います!目標金額を達成し、ストレッチゴールにチャレンジしてます!

現在の支援総額

434,000

144%

目標金額は300,000円

支援者数

69

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/18に募集を開始し、 69人の支援により 434,000円の資金を集め、 2022/02/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

434,000

144%達成

終了

目標金額300,000

支援者数69

このプロジェクトは、2022/01/18に募集を開始し、 69人の支援により 434,000円の資金を集め、 2022/02/25に募集を終了しました

“地球のため。自分達の未来は自分達で守る!”を指針として活動しています。自分達で考えた商品で地球問題は解決できるのか!?アースデイ東京2022に『SOZOW ECO TOTE』を出店します。当日は来場者にワークショップを行います!目標金額を達成し、ストレッチゴールにチャレンジしてます!

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SOZOW SDGs部です。8/23にSOZOW SDGs部のアクティビティを最後に、全てのリターンが終了しました。また、e-education,WWF,ワンワールド・ワンピープル協会への寄付も終了しました。https://eedu.jp/donation/gc/index_2207_lp1.html?gclid=CjwKCAjwx7GYBhB7EiwA0d8oezfGo8u1jmdMWQ0IV58i_xcBYO9FR1I563h1J_vL17ScBT0GXhn8lBoCqqoQAhttps://www.wwf.or.jp/campaign/speciallp/activity_report/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=insentive2112_simei&utm_content=report&gclid=CjwKCAjwx7GYBhB7EiwA0d8oe5qBVrJpPs3spMi5ThEsqkRhJS4RkNd9CJy88hjrIEN7oOt6TOienxoCjlsQAvD_BwEhttps://owop.gr.jp/私がこの活動を行うきっかけとなったe-educationへの寄付は、生涯忘れられないものになりました。ただただ何かできないか?から始まった挑戦が「できるんだ!」に変わったのですから。そして、ワンワールド・ワンピープル協会では3回足を運び、団体の方達と対話を重ね「この人たちにお願いをしたい」と決めました。スリランカは国が破綻しました。その中での寄付が「応援」となってほしいと思います。私たちの寄付はスリランカのヒングラックゴダにある幼稚園に決まりました。私たちの名前が入ったトイレができます。現地と繋いでもらって画像を見せてもらったのですが興奮して写真を撮るのを忘れました。完成したら載せますね!!また、チームアクティビティも本当に頑張りました。何度も会議を行い、意見を出し合って良いものを作ろうと時間をかけて作り上げました。アクティビティでは、笑いがあり、真剣に聴いたりと緩急があって楽しかったです。皆様のご支援のおかげで大きな大きなプレゼントをいただけました。「チャレンジ」と「感謝」、本当にありがとうございました。そして、SOZOW SDGs部も部長が交代します。次の部長もチャレンジしてほしいと思っています。引き続き、よろしくお願いいたします。モコモコ


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みなさん、こんばんは。SDGs部のモコモコです。この前、田植えを行った小川町から写真が送られてきました。あの小さな稲が真っ直ぐに伸びていて、安心すると共にとても嬉しかったです。私は現在、SDGs部を飛び出して「小学生起業家」として半歩ずつ活動しています。みんなが思うような華やかな世界ではありません。やることも、覚えることも沢山あって、その中で自分の作品を地球上の問題を絡めながら作るのは本当に楽しいですが、その時間を確保するのが大変になりました。社長って「一番頭を下げる人」だということを知りました。そして、メンバーがそれを察知して自ら動いてくれるという・・・あまりいないタイプの社長だと思います。メンバーにも周りの大人にも恵まれていると本当に感じずにはいられません。この場を借りて、ありがとうございます!!ただ、地球上の問題は思っているより悪化しています。声なきものの声を聞くだけではなく、その問題が発端で争いが起きることが怖いというのを知っていますか??憎しみは憎しみだけを生みます。人間も生物も地球も苦しんでいるように私には見えます。「大丈夫だよ。あなたはここにいて良いんだよ。」そんな安心できる世界を目指したいです。そのために、チャレンジしています。只今、クラウドファンディング中です。残り2日!がんばります。https://camp-fire.jp/projects/view/595933


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皆さん、こんばんは。SOZOW SDGs部のモコモコです。私たちは埼玉県の小川町に田植えと紙漉き体験に行って来ました!!前日に100%の雨予報でしたが、私たちには天気の神様がついているのか!?田植えの時には雨が降らず、一時的な豪雨はありましたが移動済みで、雨が止んだら暑くて川に入ることも出来た最高の一日になりました!!そして、この町はゴミが落ちていない!!みんな強運かもしれない!!(私はゴミ拾いを運拾いと言っています。)ほとんどの人が初めての田植え体験!ドロドロの土が気持ち良く、しかし一度はまってしまうと抜けにくい。ヘリを踏むと、土手が崩れて、そこから水が漏れて稲が育たなくなるということを知りました。田んぼの準備は水が漏れないように土手を作ることから始めるそうです。私たちが普段何も考えずに食べるお米には、そのような大変な準備があるということ。大切にお米を食べないとですね。土のありがたみ。それは地球の恵み。服(綿花)も食べ物も土からできています。実際に体験しないと気づけないことばかり、大変??楽しくて、楽しくて、ハプニングさえも大笑いでした。体を動かした後の美味しいご飯!!オーガニックの町!というだけあって、全てオーガニック食品。野菜が苦手な子も自ら野菜を選んで食べたり、3回お代わりする子もいたりしました。その後は、川遊び!冷たいと思ったけど、みんなで笑ってはしゃげば関係ない!!紙漉き体験は、小川の和紙の1300年の歴史に感動しました。丈夫で厚みがあり「細川紙」は国の重要無形文化財の指定を受けています。紙漉きにも正確が出るな〜と思いました。出来上がりが楽しみです。☆私(モコモコ)からのお知らせ☆私は小学生起業家として、現在、体験から得る学びを提供する会社を立ち上げました。現代は情報化社会であり、価値のある情報を自ら掴み取る必要があります。その時に必要なことは「体験」だと思っています。その体験を届けたいと思っています。また、地球上の問題はとても深刻です。物はたくさん溢れ、もっと格差は広がるのではないかと思っています。格差が広がるからそれを縮めようと生み出されるものもあると思います。環境問題も社会問題も解決策は「想像」すること。相手の立場になって考えること、それが第一歩だと思っています。私はその第一歩になれるようにチャレンジをしています。https://camp-fire.jp/projects/view/595933


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皆さん、こんばんは。GWは楽しく過ごせましたか? SOZOW SDGs部はリターンのお返しのエコバッグを作成しました。いつもは接客だけれど、今回は自分達が作成するので「やっぱり面白い!」「上手くできた!」「その色、いいね!」など、みんなでワイワイしながらやる事が出来ました。一生懸命作ったので、みなさんのお手元に届きましたら沢山使ってください!かすれているところも手作りの味が出ており、とても良い具合になってます!!どれが届くかはお楽しみに!!私達のアースデイ東京2022での様子が、BS朝日のバトンタッチにて5/14(土)18:00〜放送されました!TVerにて見逃し配信で21日(土)まで観れますので是非!!https://tver.jp/lp/f0071223


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「最高の2日間」この言葉以外見つかりません。なぜなら・・・準備してきたことが形となった喜び、いつもはオンライ上であってる友達とリアルで会えたこと、とても沢山の方がブースに来てくれたこと、そして、私たちの説明に自分たちより小さい子が真剣に聞いてくれたこと、みんなが休む間もなくお客さんの対応に動きました!SOZOWスタッフさんも一緒に対応してくれたり、応援に来てくれたり・・・・夢見たいな2日間でした。売り上げは4/16が26000円 4/17が38500円 合計64500円です。2日目を終えた後、会計のちびめがねまんは疲れているはずなのに、集計をし表にまとめてくれました!(BSやPLという形に仕上げてきたのには脱帽。私の希望を形にするために、ここを削ろうとか、このやり方ならいけるとアドバイスをもらいました。)足はパンパンになったけど、みんなといっぱい笑って過ごせたことは、このコロナ禍で我慢してきたご褒美のように感じました。私が一番心に残っていることは、魚釣りの説明を聞いて「お魚を作ってきたから入れていいですか?」と言ってくれた男の子。2050年には魚の数よりゴミの方が多くなると言われています。その子は魚を増やしたかったのです。そして、そこにいた他の男の子は魚を釣るのではなく、ゴミを釣ってくれました。私が、魚釣りゲームを提案した時このような子が1人でも出てくれたら成功だと思っていました。だから私はとても嬉しかったです。私たちが協力して、このプロジェクトを終えられたのは支援してくださった方々、準備を一緒に手伝ってくれた両親、朝早くから最後まで付き合ってくれた保護者の方々、このプロジェクトのメンターのコッシーをはじめ、SOZOWスタッフさん。そして、SOZOW SDGs部の全てのメンバー、SOZOWっ子達。アースデイの方達。(あのブースの場所は、お客さんの目に留まるとても良い場所なんだと終わってから教えてもらいました。感謝しかないです。)一度も私たちに「無理。できない」と言ったことはありません。チャレンジをしようとするとき、怖くなることもあります。壁に当たると逃げたくもなります。だけど、本気の覚悟をした時、道は開けると思いました。書類は何度も書き直して提出をしました。わからないこと、困ったことは「教えてください」と頭を下げました。その度、教えてくれたり助けてもらえました。思っているだけ、考えてるだけでは変わらなかったでしょう。動けば変わる。この場を借りて、ありがとうございました!!     SOZOW SDGs部 モコモコ支援してくれた方への感謝クラウドファンディングで支援していただいた皆様ありがとうございました。皆様が支援していただいたから、私も参加できましたし、無事にこのワークショップも開催できたと思います。これからも応援をよろしくお願いします。       SOZOW SDGs部 かりん