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東京の小平市で、大学生が自分たちで作った挑戦を支え合える場を残したい!

憧れてたキャンパスライフは、ずっとオンライン。 やりたいことができない。居場所がない。 そんな学生を救うため、東京都小平市にコミュニティプロジェクト「ねすと」は生まれました。 始動1年で出会った22人の学生と、彼らの挑戦を応援する100人以上の先輩社会人。 広がる挑戦の輪を絶やさず未来へつなげたい!

現在の支援総額

1,428,331

71%

目標金額は2,000,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/19に募集を開始し、 107人の支援により 1,428,331円の資金を集め、 2023/03/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,428,331

71%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数107

このプロジェクトは、2023/02/19に募集を開始し、 107人の支援により 1,428,331円の資金を集め、 2023/03/21に募集を終了しました

憧れてたキャンパスライフは、ずっとオンライン。 やりたいことができない。居場所がない。 そんな学生を救うため、東京都小平市にコミュニティプロジェクト「ねすと」は生まれました。 始動1年で出会った22人の学生と、彼らの挑戦を応援する100人以上の先輩社会人。 広がる挑戦の輪を絶やさず未来へつなげたい!

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月に1回、ゲストをお招きして、ワークショップをおこなう
ワークショップのなかで、新しい価値観や考え方
メンバー間の新しい関係ができたり、仲が深まる1日

「インプットデイ」

7月のテーマは

「アートを楽しむ」

ゲストは
シェアハウス「アサヒ壮」の管理人 あかねさん

<内容>
今日の色・自分の色を100色の折り紙から選ぶことから始まりました!


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「アートって?どんなイメージ?」

「なんか難しそう」
「よくわからない」
「すごそう!」
「きもちを表現している感じ!」

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そのあと、「アートを観る」ことをやりました
実際にアート作品をみて、それぞれがどう思うのか
どんなWordがでてくるのか、どんな感情がでてくるのか

付箋を使って、どんどん想いを書きだしていきました
同じ作品でも、人によって見え方が異なり、
+のイメージも-のイメージも両方でてきていました

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一通り、書きだした後は、見ている角度を90度チェンジ!
見方が一気に変わり、「あ~○○が言ってたやつみえた!!」「全然違う!!」
などなど、作品の顔が変わっていました!!

鑑賞の最後は、タイトルをつけること
作品に対して、自分が感じたことを1つの「タイトル」をめいめいしました!

そして…
このあとは、実際に描いてみよう!!の時間
さあ、、描いてみよう…はハードルが高いので、

軽いルールが2つ
“さっき書いたタイトルで絵を描いてみる”
“最初のアイスブレイクで感じた色を使ってみる”

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作品からタイトルを生み出し
生み出された作品から、新しい作品を生み出してみる
そんなワークショップでした!!

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同じ作品から創り上げる作品なのに、1人1人が創り上げた作品が全く異なっている
作品に考えや想いを落とし込んでいるもの
直感やこの色好き!で思い思いに描いているもの

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どの作品も素敵な作品ばかりで、めちゃくちゃ壁にかざりたいものばかりでした!

メンバーの感想 Mさん
元々アートに対しては、よく分からない難しいものといった印象が強かったです。
しかし今回アート対話や実際に作品を1つ作ってみることを通して、アートに対する見方が変わった気がします。よく分からない難しいものなのには変わりないのですが、そのよく分からないを楽しいと思えた時間でした。作品を通して様々なことを想像したり受け取れ、さらにそれを他者と共有することでまた新たな発見が生まれる。そして自分の感情や思いをぎゅっと詰め込める1つのツールでもある。そんな素敵なアートの世界に敷居が高いと逃げるのではなく、もっと触れたい、挑戦してみたいと思えました!充実した時間をありがとうございました!!

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