Check our Terms and Privacy Policy.

世界初・日本発!サステナブルな災害支援システム実現に向けてプロトタイプを創る。

有志による災害支援には、活動資金の限界がある。しかし、その限界を超えられる新しい技術がある。カギを握るのはWeb3だ。寄付のみに頼っていた災害支援のコミュニティに、自律的に〈収益を生み出す仕組み〉を構築する。参加者全員に貢献に応じた平等な分配を行うことで、サステナブルな災害支援システムが回り始める。

現在の支援総額

11,851,000

59%

目標金額は20,000,000円

支援者数

86

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/01に募集を開始し、 86人の支援により 11,851,000円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

世界初・日本発!サステナブルな災害支援システム実現に向けてプロトタイプを創る。

現在の支援総額

11,851,000

59%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数86

このプロジェクトは、2023/09/01に募集を開始し、 86人の支援により 11,851,000円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

有志による災害支援には、活動資金の限界がある。しかし、その限界を超えられる新しい技術がある。カギを握るのはWeb3だ。寄付のみに頼っていた災害支援のコミュニティに、自律的に〈収益を生み出す仕組み〉を構築する。参加者全員に貢献に応じた平等な分配を行うことで、サステナブルな災害支援システムが回り始める。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

病院を回る『ホスピタル・クラウン』をしている、大棟耕介(おおむねこうすけ)さんより、訪問先の宮崎大学病院から応援メッセージを送っていただきました。

大棟耕介さん、ありがとうございます!!

大棟さんは、世界中の戦地や被災地も回っていて、ウクライナにも7回行ってパフォーマンスをしています。


「活動資金をどう調達するか?」。誰もがなんとかしなくてはと思っている課題。しかし、誰にもどうすることもできていない課題。「サステナブルな災害支援システム」は、その課題の解決に挑戦し、実現します。

このファーストペンギンとなっていく私たちの挑戦に共感いただける方、そして、このプロジェクトが国際救助隊となって、世界中で自走できるようになることを願う方のご支援をお待ちしております。

日本ホスピタル・クラウン協会
理事 大棟耕介さん
http://hospital-clown.jp/

シェアしてプロジェクトをもっと応援!