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自然の中で、人と地球の繋がりを創り出す保育園と農家民宿を開きたい!

宮城県蔵王町で『全ての命が繋がり合い、生かし合う、自立循環型ecommunity 』を創ります。目指す未来ビジョンへの第一歩として、みんなが集う場として。2024年4月、日本家屋をリノベーションした場所に『里山おうちえん』と『民泊』を開きます!

現在の支援総額

932,500

31%

目標金額は3,000,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/01に募集を開始し、 84人の支援により 932,500円の資金を集め、 2024/03/17に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

932,500

31%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数84

このプロジェクトは、2024/02/01に募集を開始し、 84人の支援により 932,500円の資金を集め、 2024/03/17に募集を終了しました

宮城県蔵王町で『全ての命が繋がり合い、生かし合う、自立循環型ecommunity 』を創ります。目指す未来ビジョンへの第一歩として、みんなが集う場として。2024年4月、日本家屋をリノベーションした場所に『里山おうちえん』と『民泊』を開きます!

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クラウドファンディング残り3日となりました。これまでご支援いただき本当にありがとうございます!信頼している方にに伸び悩んでいることを相談したところ、何かアドバイスをと求めたところ、『執着をせずに、愛の波動で過ごす』ということを言っていただき、本当そうだなあと、その気持ちをどんな状況でももつことが愛の地球に繋がるなあと感じました。さて、クラウドファンディング最終日に予定していましたクラファンありがとう祭&見学説明会ですが、地域の方がご都合がつかない方が多く、23日だといける!という方もいたので延期させていただきたいと思います。すでにお時間をつくって参加してくださる予定だった方申し訳ありません。23日だったらいける!という方、ぜひご連絡ください!以下詳細です。『里山おうちえん』開園を記念して、竈門で自家製ご飯を炊いて、語り合いましょう!みんなで創る場として開きます。こどもたちの見守り、お料理のお手伝い、大歓迎です。地域の方もお呼びして、見学会&説明会&交流会も兼ねてますので、お気軽にご参加ください。『全ての命が繋がり合い生かし合う自立循環型のecommunity』を創る第一歩としての『里山おうちえん』と『民泊』開きです!『里山おうちえん』では月1回程度、(毎月第4金曜日)地域の方や活動に興味を持ってくれた方に開くオープンデイを開催していきます。※参加費はドネーションです※参加申し込みは参加ボタン&DMにてお願いします。


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【なぜ今、保育園と民泊なのか?】『全ての命が繋がり合い、生かし合う、自立循環型ecommunity 』目指す未来への第一歩として。集う場として『里山おうちえん』なのです!『里山おうちえん』では、日々の暮らしの仕事をする中で、時に一緒に仕事をしたり、その側でこどもたちが遊んだり。そして、その中で起こるこどもたちの興味や挑戦には寄り添い、伴走する。そんな時を重ねていきます。そして、地域の方や、活動に興味をもってくれる方と共に過ごすオープンデイを月1回程度設けます。通ってくれる方、地域の方、時々訪れる方が集い、みんなでコミュニティとして繋がっていけたらと思います!各地でコミュニティづくりをしている方とも繋がっていきたいです。得意な技術を交換したり、人の交流もしていけたらと思っています。早速この未来図をもって、地域の大好きなベーグルやさんに持っていったら、これから、地域の果物や野菜、米を使って楽健寺酵母をおこして作っていきたいと思ってた!一緒に何かやれたら良いね!アースオーブンと、掘立て小屋も付け加えておいて!と言ってもらい、早速付け加わりました!そんな風にビジョンを描き、共創していきたいです!ぜひ未来図を見て、これ一緒にやりたい!と思ってくれた方はいつでもご連絡ください。3月17日(日)クラファン最終日、『里山おうちえん開園記念&クラファンありがとうのお祭り』をします!竈門で炊いたご飯同じ釜の飯を食べ、語り合いたいと思います。


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ショートカットの黒髪。自然素材の洋服をセンス良く着こなして、はにかんでいるような佇まいの絢子さん。まるで「大草原の小さな家」の少女みたい。というのうが第一印象。でもですね、ひとたび動きだすと、まるでセーラームーンの戦士か!!!と思えるような爆発的な行動力。こちらの老婆心をものともせず、立ちはだかる天の岩戸を打ち砕き、無理難題をいつのまにかクリアして、次の課題にチャレンジ。しかもちいさな子供を両手に抱えながら。無気力、無関心の無縁社会。未来への夢がなく、人と人、人と自然とのつながりも希薄になってきている現代。そんな中で、絢子さんは光輝く稀有な存在。自然を愛する熱い気持ちに満ちあふれ、自然と人とのつながりを回復させようなさっている。これが彼女の情熱のマグマ。大草原の女神降臨。この女神さまのつくるジェノベーゼ。これまた素晴らしく美味しいのです。普通はバジルを使いますが、彼女の場合は、…。柔軟で自由な発想に、これまた打ちのめされています。  三田農園  打ちのめされまくりの三田さえ子でした


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社会の中にある、目に見えない圧やスピードがどんどんと強くなっている現代。私達の足元にある《もうすでにあるもの》を活用し子供達と一緒に体感していくという素晴らしいビジョンを、愛ある多くの方々と共有していくことが出来たのなら、子供達にとってのより良き新しい未来へ進んでいけることは間違いないのではないでしょうか私自身、レールは無く、自身が大切だと思う環境の中で娘を育てている一人の母として、絢子さんの活動に深く共感しています。持続可能な暮らしは遠くにあるわけではないと思います。大人も子供もより身近に地球を感じられる場所、人が人としての本来の幸せの中に在れる、そんな絢子さんの活動が益々と輝いていくことを私も応援させて頂きます。『素直に愛し愛される世界の中で生きる。自己解放から来る喜びを』〜あしあ桃庵〜和田佐和子