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人と自然が生かし合う。日本中に1000の『食べられる森』を一緒につくろう!

【ネクストゴール・支援者数1000人に挑戦中!】気候変動と人を含めた生きものたちをケアする「いのちが生かし合う森=フォレストガーデン」を日本中に1000カ所に広げたい! 現在、そんな森をつくるたくさんの方々がここに集いはじめています。1000の森を支える森のような1000人を大募集中!

現在の支援総額

14,798,856

591%

目標金額は2,500,000円

支援者数

725

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/23に募集を開始し、 725人の支援により 14,798,856円の資金を集め、 2024/11/26に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

14,798,856

591%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数725

このプロジェクトは、2024/10/23に募集を開始し、 725人の支援により 14,798,856円の資金を集め、 2024/11/26に募集を終了しました

【ネクストゴール・支援者数1000人に挑戦中!】気候変動と人を含めた生きものたちをケアする「いのちが生かし合う森=フォレストガーデン」を日本中に1000カ所に広げたい! 現在、そんな森をつくるたくさんの方々がここに集いはじめています。1000の森を支える森のような1000人を大募集中!

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こんにちは!Permaculture Design Lab.です。クラウドファンディング終了まで残り1週間となりました!私たちは、ネクストゴールとして、目指せ「支援者数1000人」!1000の森を支える、森のような1000の仲間募集に挑戦しています!《 現在の参加人数は371人!残り1週間で、さらに629人の参加を目指しています!ぜひ、周りの知人友人などに広めていただけると、とても嬉しいです!》『森と水はあなたの暮らしている場所から地域レベルの気候を癒します。』わたしたちがプロジェクトの目標に掲げている10年かけて実現させたい『1000の食べられる森』。わたしたちはこのプロジェクトの大切な中心核に、現在地球規模の大きな課題となっている『気候変動』をケアする。という目標も掲げています。わたしたち生命すべてが影響を受ける現在の『気候』は私たちの日々の振る舞いに大きな関わりがあり、私たちは自分自身が作り出しているこの現状を、自然と森とつながり、そしてそれらの力をかりることによって、人が持つ影響力を破壊的なものから再生的・創造的なものに変容させることによって、個人・地域レベルで気候をケアすることを目指します。今回は、わたしたちの挑戦の一つである『気候変動』に対するわたしたちのアプローチである森づくりがどのように地域の『気候』の癒しと関連しているのか?そして、鍵となる『水循環』という観点がそれをどのように可能にするのかを、メンバー大村淳よりご紹介させていただきます。【健全な水循環 と 水循環の崩壊スパイラル】から読み解く〜『気候変動(気候危機)』から『気候ケア』への希望〜【森は水を産み、水は森を産みます。】森を育てるためには水はなくてはならないものです。そして、水にとっても森はなくてはならないものです。画像提供 Water Stories https://www.waterstories.com/わたしたちは近年の気候変動の現実的な事象である、高温・豪雨・食糧危機・旱魃・洪水・水不足といった事象の中心に『水のはたらき』が深く関わっていることに着目し、その水の働きをを読み解きながら、水の巡りを健全に癒すこととともに、それに不可欠な存在である『森』という、生物が暮らせる生物圏内全体の健全性を再生することが、気候変動(気候危機)に対応する『最適』な手段になりうると考えています。水は生命活動だけではなく、地球の健全な自然/気候システムを駆動させる要素としても非常に強い影響力をもっており、その領域で集中的なケアをおこなうことは、あらゆる生物多様性を取り戻すことに必要不可欠なだけでなく、自然資源と自然環境の再生を促し、環境汚染やプラスチック流出の防止・緩和や、気候危機を含めた広範囲な要素に統合的で好ましい影響を与える可能性があります。今後、増え続ける炭素を減少に向かわせることができても、崩壊しつつある気候システムは今後も様々なわたしたちの生活や様々な社会インフラ、産業を圧迫し続けるでしょう。 しかし、すでに世界各地では気象現状に強いインパクトを与えることができる『水循環』に焦点を当てた様々な直接的な行動や、スロバキア行政に代表される画期的なアプローチがはじまっています。 わたしたちもこのようなまだ日の目に当たらない世界的な潮流の産声を聞き取り、日本ならではの気象状況に合わせた水循環システムの再生、そしてそこから起こる気候ケアの国際的な再生プロジェクトに連帯します!洪水・旱魃・高温・豪雨は、水循環システムが引き起こす裏表コインのような現象です。わたしたちは今後展開するプロジェクトで、CO2=炭素を森をはじめとする有機的な生命に固定することで生命を育み、自然と生命をつなぎ育むH2O=水の振る舞いを治めることを通して、地域レベルと暮らしレベルで『気候危機』に対応する方々をサポートします。水循環再生のプロジェクトは来年度、1000の食べられる森づくりと共に、プロジェクトのリリースを予定しております。ご関心がある方は、1000の森とともに水循環の再生にも是非ご参加くださいませ!以下のリンクにある動画では、大村淳より『水循環再生を通した気候ケア・アプローチ』の解説をしています。みなさまに是非ご覧頂けると嬉しいです!▶︎森と水とともに気候をケアする <前半><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span>▶︎森と水とともに気候をケアする <後半><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span>わたしたちが準備している気候危機へ対応する『水循環の再生』プロジェクトの概要は以下のリンクをご覧ください。⇩https://www.permaculturedesignlab.com/water-cycle-restoration残り1週間、私たちは10年で1000。 それを始めるために必要な森を育て、支える。森のような1000人の方々(支援者様)のご参加を目指します!ラストスパート最後の追い上げ。 どうぞよろしくお願いします!


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こんにちは!Permaculture Design Lab.です。クラウドファンディング終了まで残り8日となりました!私たちは、ネクストゴールとして、目指せ「支援者数1000人」!1000の森を支える、森のような1000の仲間募集に挑戦しています!《 現在の参加人数は338人!残り8日間で、さらに662人の参加を目指しています!ぜひ、周りの知人友人などに広めていただけると、とても嬉しいです!》残り時間がわずかとなってきました。今週は、「私たちからのラストメッセージ」をしっかり伝えたい! ということもあり、予告通り、インスタライブweekとなります!まだまだ伝えきれないたくさんの思い、自分たちの声で、お届けできたらとても嬉しく思います!わたしたちに聞いてみたいこと、質問なども募集します!どうぞ、お気軽に遊びに来てくださいね!《わたしたちのInstagram》インスタライブはこちらから↓https://www.instagram.com/permaculturedesignlab/日々の情報やイベントのお知らせなども発信しています!《今後のインスタライブ予定》今後の予定です!ぜひ気軽に遊びにきてくださいね!○11/18(月)12:30頃〜クラウドファンディング ラストメッセージ 大村淳 「なぜ僕は森をつくるのか?」○11/20(水) 12:00頃〜ゴルフ場を食べられる森に!?岐阜でのフォレストガーデン施工現場からしょうちゃんが生中継!?※雨の場合は、延期になる可能性があります。○11/20(水)21:00頃〜クラウドファンディング ラストメッセージ 川村若菜 「なぜ私は森をつくるのか?」○11/21(木)21:00頃〜PCDL3人が集合するよ!インスタライブ  ○11/24(日)12:00頃〜クラウドファンディング ラストメッセージ 庄司正昭  「なぜ僕は森をつくるのか?」○11/26(火)20:00頃〜クラファン最終日!PCDL3人が夜まで語ります!(発信先はInstagramまたは他チャンネルから!詳細はまたお知らせします!)※状況により、日程や時間帯が変更になる可能性があります。その際は随時Instagramでお知らせします。残り8日間、本気で、参加者1000人目指します!引き続き一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです!どうぞよろしくお願いします!


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こんにちは!Permaculture Design Lab.です。クラウドファンディング終了まで残り9日となりました!私たちは、ネクストゴールとして、目指せ「支援者数1000人」!1000の森を支える、森のような1000の仲間募集に挑戦しています!《 現在の参加人数は319人!残り9日間で、さらに681人の参加を目指しています!ぜひ、周りの知人友人などに広めていただけると、とても嬉しいです!》昨日は、都市の収穫祭 アーバンファーミングデイにお越し頂き、ありがとうございました!予想外の雨にも関わらず、たくさんの方々に参加して頂きました。今回は、新川モールを運営している(株)HACKの皆さんとコラボができたこと、とても嬉しく思います!私たちの活動拠点の一つでもある、静岡県浜松市。浜松駅近くの『新川モール』で、都市・都市郊外に暮らす方々と始めた小さな都市農業の試みも少しづつ循環のキーをつなぐ要素が生まれはじめています。昨日のアーバンファーミングデイの様子を少しお届けします!◇LFCコンポストコミュニティのためのコンポスト・ステーションの実践◇街路樹の落ち葉を利用する落ち葉コンポストステーションづくり◇都市菜園と山村を結ぶ流域でつくったHOP to The Beerホップの香りがいい〜!◇野菜コンテナ&キノコマンション収穫コンテナきのこ(ヒラタケ)を収穫しました!地元の高校生と一緒にサツマイモの収穫!そして、◇持ち寄り食材でみんなで七輪パーティーこの七輪テーブルは後まで長く続いています!なんと七輪が8台も!このイベントのために鈴三材木店さんが準備してくださいました!長野県売木村で作られた炭を利用。昨日のイベントに参加して、特に嬉しかったのは、「1000の森クラファン参加しました!」と声をかけてくださった方々がいたこと!はじめましての方が多かったのですが、このクラウドファンディングを通して、私たちの活動を知ってくださった方がいたことが、ほんとうに嬉しく!リアル応援メッセージをいただき、感動しておりました!ほんとうにありがとうございます!森づくりと聞くと、都市のイメージは浮かびにくいかもしれませんが、どんな場所でもどんなサイズでも、森づくりは始めることができます!ぜひ、私たちと一緒に「1000の食べられる森」をはじめませんか?只今、1000の森の仲間を絶賛募集中なので、ぜひお気軽に参加してもらえたら嬉しいです!そして、来週末11/24(日)は、浜松城公園で開催される「Hamamatsu Local Coffee Fes」に参加します!https://deep-local.com/coffee/私たちは、当日、コーヒーフェスで出る「コーヒーカス」を全て回収し、森の資源へと生み出す挑戦をします!(お手伝いも大大大募集中です!!!当日お越しください!)パーマカルチャー商店も出店しておりますので、ぜひ、皆様遊びに来ていただけると嬉しいです!浜松にある種屋さんとコラボ出店していました!残り9日間、本気で、参加者1000人目指します!引き続きどうぞよろしくお願いします!


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こんにちは!Permaculture Design Lab.です。クラウドファンディング終了まで残り10日となりました!私たちは、ネクストゴールとして、目指せ「支援者数1000人」!1000の森を支える、森のような1000の仲間募集に挑戦しています!《 現在の参加人数は311人!残り10日間で目標達成のために、さらに689人の参加を目指しています!ぜひ、周りの知人友人などに広めていただけると嬉しいです!》今日は、私たちにとって特別な方からの応援メッセージをご紹介したいと思います!世界的に有名なフォレストガーデン・デザイナー のマーティン・クロフォードさんです。マーティンさんはわたしたち日本にも関わりがあり、食べられる森の原型とも呼べる『賀川豊彦の立体農業』の系譜を持ち、世界で最も機能しているというフォレストガーデンの実験モデルを促進したわたしたちの師匠です。マーティンさんのつくる多年性植物=数年〜数100年の寿命を持つ食用植物を取り入れて食べられる森をつくる、という実験により、フィールドの年間メンテナンスコストを劇的に削減した驚くべき経歴の持ち主です。イギリスと日本の気候風土の違いにより、丸ごと模倣することはできませんが、日本でのフォレストガーデンのモデルをつくる上でマーティンさんのガイド無しには何もできなかったことでしょう。改めて、わたしたちの事業の10年目の節目にあたり、わたしたちのチームの一員である庄司正昭が実際にイギリスのトットネス・シューマッハーカレッジの隣にあるマーティンの森を訪れた時にいただいたメッセージをご紹介いたします!(庄司によるフルインタビューの動画も、追々ご紹介できたらと思います!)よければ、ご覧いただけると嬉しいです!未来のフォレストガーデナーたちへ マーティン・クロフォードさんからのメッセージ動画はこちら(※字幕を「日本語」に設定していただけると、日本語字幕が出ます)<span class="fr-mk" style="display: none;"> </span>残り10日間!1000の仲間募集、目標達成のために、さらに689人の参加を目指します!どうぞよろしくお願いします!


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こんにちは!Permaculture Design Lab.です。クラウドファンディング終了まで残り13日となりました!すでに参加されている方からのお誘いやご紹介から、こちらのプロジェクトを見つけてご参加される方もおり、多くの方々に参加そして、色々な方々にご紹介をしていただきまして、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!もうまもなく参加者は300名に届きます! 目標まであと700名!を目指して私たちは走り続けます!そして、昨晩は、私たちのインスタライブにお越しいただいたみなさま、ありがとうございます。昨晩のお話のテーマは「わたしたちがフォレストガーデンと出会ったきっかけ」でした。私たちのInstagramアカウントにアーカイブ動画を残していますが、https://www.instagram.com/reel/DCRdqW8v0Qh/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==その話の中に出てきたフォレストガーデンにまつわる重要な師匠たちを、ぜひもう少し詳しくご紹介したいと思います!◉フォレストガーデンと出会ったきっかけ私たちにフォレストガーデンの体系的なデザインや手法を授けてくれたのは、2013年、ニュージーランドから伊豆半島に移住してきたディオン・ワークマンさんとアサコさんの2人との出会いでした。また、そんな2人が紹介してくれた、日本人で初めて樹木作物を積極的に取り入れた農業のアイデア『立体農業』を推進しようとしていた賀川豊彦さんの存在も、私たち日本人が持つ森林文化も世界で広がるフォレストガーデンのルーツに大きな影響を与えていることにも、日本で食べられる森を作ることに大きな可能性を与えてくれました。先史時代の人々から森林と共に生き続けてきた様々な人々からインスピレーションを受け、紡がれてきたフォレストガーデンの歴史を話そうとすると、何人もの偉大な方々の名前が浮かびます。その中でも、世界で最も機能していると言われるフォレストガーデンを広めているイギリス人のマーティン・クロフォードさんは、数々のフォレストガーデンの本を発行し、世界各地で行われているフォレストガーデンやアグロフォレストリー(森林農業)、再生農業などの参考にもされています。私たちも彼の本を読み(慣れない英語や植物の専門用語などに苦闘しました笑!)、マーティンさんが何十年かけて育んだ知恵を、日本の風土にあった森づくりと照らし合わせながら実験し、自分たちなりに日本のフォレストガーデン・デザインを育んでまいりました。マーティンさんの数々の本。今も変わらず私たちのバイブルです!そして、現在、多くの人々が『森林がもつシステム』に焦点を当て、それぞれの土地や目的に合わせた自然システムの復元や農地の再生を行っている世界的な潮流があり、それらは混ざり合いながらある種の統合的発展が起こっています。しかし、残念ながら、日本には、まだこの森のシステムを柔軟に読み解き、様々な環境や状況、それぞれの目的に合わせていくような体系的な「森づくりのデザイン体系」の考えを日本語で学ぶ本や機会はまだまだ希少です。前回もお知らせをさせて頂きましたが、今回のプロジェクトで集まった皆様のサポートをいただきまして、数年後にはフォレストガーデンをデザインし、生み出し、育てるためのガイドブック「フォレストガーデン・デザインBOOK」の発行を予定し、それに向かって動いています。(膨大な情報量のため時間はかかりますが、ぜひ、お楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!)前置きが長くなりましたが、まずは、私たちのフォレストガーデンと出会うきっかけとなった師匠たちの動画資料をこちらで共有させて頂きます。またお時間がある時にぜひご覧いただけたら嬉しいです。【スペシャル動画 日本。そして・・・日本へ。フォレストガーデンをめぐる人の森】 ・動画 マーティン・クロフォード・フォレストガーデン<span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span> ・BCCドキュメンタリー 『未来への農場』石油文明のジレンマを越えて  http://amara.org/ja/videos/2ssHPpYxRXdS/ja/89292/  ・動画 『フォレストガーデニング with ロバート・ハート』(賀川豊彦の友人であり、マーティンクロフォードの師)  <span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span> ・動画 『shikigami フォレストガーデン』(日本で初めて本格的なフォレストガーデン・サイトをつくり、わたしたちの師でもあるDion&あさこのストーリー) ※英語のため設定を日本語翻訳に変換してください。<span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span><span class="fr-mk" style="display: none;"> </span>残りの13日間、わたしたちは引き続き、ネクストゴールとして、目指せ「支援者数1000人」!1000の森を支える、森のような1000の仲間募集に挑戦します!どうぞよろしくお願いします!