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安土桃山時代生まれの酒蔵が令和に贈る『あまさけ』を世界へ!【#スタンドバイ東北】

免疫、足りてますか? 【甘酒×スムージー】という新しい発想で、毎日をおいしくサポートする『米糀のあまさけ』が誕生しました。造るのは、1597年創業の『小嶋総本店』二十四代目 小嶋健市郎さん。【風邪予防】として健康を守ってきた発酵の知恵を、令和の現代にこそ届けたい。この秋発売の新作を応援します!

現在の支援総額

273,097

136%

目標金額は200,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/25に募集を開始し、 35人の支援により 273,097円の資金を集め、 2021/07/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

273,097

136%達成

終了

目標金額200,000

支援者数35

このプロジェクトは、2021/06/25に募集を開始し、 35人の支援により 273,097円の資金を集め、 2021/07/28に募集を終了しました

免疫、足りてますか? 【甘酒×スムージー】という新しい発想で、毎日をおいしくサポートする『米糀のあまさけ』が誕生しました。造るのは、1597年創業の『小嶋総本店』二十四代目 小嶋健市郎さん。【風邪予防】として健康を守ってきた発酵の知恵を、令和の現代にこそ届けたい。この秋発売の新作を応援します!

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スタッフのお子さん(2歳児)も、スポーツ選手の小田桐さんも、それぞれの方法で美味しく飲んでくれたあまさけ。クラウドファンディングを実施するにあたって、東北スタンダードマーケットのスタッフも『米糀のあまさけ』を実際に飲ませていただきました。今回は、まだ『米糀のあまさけ』を飲んだことがないという方々にその試食レポートをお届けいたします!

デスクワークの多い私ですが、梅雨の影響なのか、夏バテなのか、この時期になると食欲がわかず、つい食事を抜いてしまいがち。小腹がすくとコンビニで購入したパンに中途半端に口をつけ、食べきれずに結局持ち帰ってしまうことも。

冷蔵庫で冷やしていた『米糀のあまさけ』をお昼休憩にいただきました。ひんやりとしていたおかげもあって、するっと喉を通っていきます。お米の食感がきちんと残っており、お腹にたまってくれるので、「食べた」という実感が得られました。これなら確かに軽食としてぴったり。食欲はなかったけれど、きちんと栄養を摂取できたとつい自分を褒めてしまいたくなります。とくに食欲が出ない朝食で摂取すれば、自然の栄養素をしっかりとりこむことで1日を元気に過ごすことができそうです。そしてなにより嬉しいのが、『米糀のあまさけ』の可愛らしいパッケージ。手に取るだけで、持ち歩くだけで気持ちが華やぐようです。

実はこれまで穀物の強い風味が残る甘酒には、少し苦手意識がありました。ドキドキしながら今回飲んだ『米糀のあまさけ-beauty up red』(原材料:米こうじ(山形県産)、いちご、ブルーベリー、ラズベリー、ビーツ、レモン)は、ベリーの甘酸っぱさがさっぱりしており飲みやすく、甘酒に対するハードルも下げてくれたような気がします。

小さなお子さんやスポーツを楽しむ人々だけでなく、私のような、低気圧や夏バテに悩む人の力強い味方にもなってくれる『米糀のあまさけ』。いよいよ夏も本番ですので、夏バテ防止にぜひ味わってみてくださいね。

チャレンジ終了は【7月28日(水)】です!
最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。

東北スタンダードマーケット

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