クラウドファンディングも開始から23日間を経過、82%達成・182名の方々からご支援いただきました。目標金額200万円、まもなく達成が見えてきました。ぜひ、引き続きの応援、何卒よろしくお願いいたします!クリエイターのピョーダナーさんから感謝のメッセージドキュ・アッタンに参加してくれているクリエイターのピョーダナーさんがメッセージを寄せてくれました!クラウドファンディングを通じて応援してくださる方々に感謝を述べています。--------------------皆さんの貢献のおかげで、ビルマ/ミャンマー社会は自らの感情や社会生活を伝えていくための力がつきました。これからも、私たちは表現や活動を通じて、異なる人々がお互いをよりよく理解できるよう、社会の調和を育んでいきたいです。ピョーダナー/ 映像作家▼動画はこちらからぜひご確認くださいhttps://x.com/DocuAthan/status/1859492223760609490▼ピョーダナーさんの活動についてはこちらから「クリエイターの願い① ピョーダナー」https://youtu.be/seHdeaZovRk
いつもご支援ありがとうございます。今般、ミャンマーのクリエイターたちの苦境やドキュ・アッタンのクラウドファンディングについて、続々とメディアで取り上げられています。11月21日には、NHKラジオのワールドリポート「"緬ジャーナリズム"の危機」と題する特集で、ミャンマー軍によるメディア弾圧が深刻さを増しているほか、支援の輪も広がっていることを紹介しました。クラウドファンディングにも触れられているほか、代表理事の北角がコメントしました。https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=J8792PY43V_20_4100509&fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTAAAR2uGSOkm8lJxa2ku0l0V7Bfw1l_gRyGRQ2GbHc-yN7lTWycngzUXMGLLDo_aem_E1bxd9cIp2iyf5xz1dnlJQまた、11月19日のJ-WAVEの「JAM THE PLANET」に代表理事の久保田徹が出演。迫害で国を追われたクリエイターたちが制作を続けている様子を訴えました。https://www.j-wave.co.jp/original/jamtheplanet/entry/list.htmlまた、オンラインテレビのデモクラTVのミャンマー支援NPO「Border Angels」が主催する11月21日の番組には北角が出演。民主政権時代のミャンマーでは、映画や新聞などのメディア関係者が熱気にあふれていた様子を説明。そんなメディア関係者がクーデター後に弾圧を受け、タイなどに脱出して活動していることを紹介しました。なお、Border Angelsからは、ミャンマーのクリエイターに使ってもらうためのビデオカメラやマイク、カメラバッグなど一式を寄贈いただきました。https://youtu.be/4cHYfgrPJ_Y?si=kWusiNGkajmf9jkpこのクラウドファンディングを機に、日本の人にミャンマー情勢やその中で頑張る人たちに関心を持っていただける機会になれば幸いです。引き続きご協力をお願いします。
おかげさまで、目標金額(第1ゴール)の75%を達成しました!165人もの方々からご支援をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。残り30日間も全力で駆け抜けますので、どうか拡散とご支援にご協力いただけると幸いです!【クラウドファンディングのリターンと協力アーティストのご紹介!】10万円ご支援の方へのリターンはミャンマー人画家による絵画のプリント作品 "Peaceful world" です。60cm × 60cm(他のサイズをご希望の方はご相談ください)この作品を提供してくれたのは「獄中画家」として知られているマウンポー(Maung Phoe)さんです。民主化運動に参加したことで拘束されましたが、刑務所の中でスケッチを秘密裏に書き続け、解放された際に持ち出しました。彼が獄中で書いた200枚にものぼるスケッチは、刑務所内部の劣悪な状況を示す貴重な資料となっています。【メディア出演のお知らせ!】11月19日のj-waveラジオ Jam the Planetに代表の久保田徹が出演しました。タイの国境の街からのリモートでの参加となりました。ドキュ・アッタンの活動やクラウドファンディングについても話をさせていただきました。以下のリンクからお聞きいただけます。https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20241119193600&noreload=1「第157回:ミャンマー言いたい砲台ラヂオ」に代表の北角裕樹が出演しました!https://note.com/tomoyaan/n/n64c17dcb056a?sub_rt=share_pb
各方面で活躍されるみなさまから本クラウドファンディングの応援メッセージが届いています。こちらで一部ですがご紹介させてください。***原貫太さん/フリーランス国際協力師ウガンダを中心としたアフリカ現地での支援活動も豊富なスペシャリストとして、ミャンマーで自由を奪われたクリエイターたちを支援する活動についての応援メッセージをいただきました。能條桃子さん/一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN 代表理事若者たちの政治参加を促す団体NO YOUTH NO JAPANや、政治分野でのジェンダー平等を目指すの代表として活動されています。民主主義が失われたミャンマーの状況についても、これを機に多くの方に知っていただければと思います。関根健次さん/ ユナイテッドピープル代表 映画を通じた平和づくりに取り組んできた経験から、ドキュ・アッタンの活動に賛同してくださっています市原麻衣子さん/ 一橋大学大学院教授アジアの民主活動家たちのネットワークMilk Tea Alliance Japanの中心として活動されている経験から、ドキュ・アッタンの活動に賛同してくださっています篠田ミルさん/ 音楽家「プロテストレイヴ」を主催し、音楽を通じた抵抗運動の実践を続けてきた篠田さんの視点から、ドキュ・アッタンの活動を応援していただきましたナンミャーケーカインさん/ 京都精華大学特任准教授、自由と平和な表現活動を支援するWARTの共同代表来日してから30年以上、日本とミャンマーの架け橋として活動されてきた視点からドキュ・アッタンを応援してくれています***メッセージを寄せていただいたみなさま、本当にありがとうございます。クラウドファンディングも開始から10日間を経過し、60%達成・131名の方々からご支援いただきました。改めましてありがとうございます。目標金額200万円、さらにその次のネクストゴールまで目指していきたいと思います。引き続きの応援何卒よろしくお願いいたします!
クラファン開始から5日目で、目標金額(第1ゴール)の50%を達成しました!107名の方からご支援をいただき、心より感謝申し上げます! 残りの42日間も、どうぞお力添えをお願いいたします!ミャンマーのクリエイターたちは、皆さんのお力を必要としています。寄付をすることが難しい方でも、いろいろな形で私たちの活動を応援することができます。①このページをSNSでシェア!このページを関心のありそうな方に送ったり、ご自身のSNSでシェアしていただけるだけで、とても大きな力になります!②ドキュ・アッタンの各SNSをフォロー&シェア!私たちは普段からSNSでミャンマーで起きていることや、クリエイターの作品について発信しています。一人でも多くの方にフォローいただけると幸いです。Instagram: https://www.instagram.com/docuathanTwitter (X) : https://x.com/docuathanFacebook: https://www.facebook.com/docuathan Youtube: https://www.youtube.com/@DocuAthan ③カメラ機材などの寄付もし周りに使わなくなったカメラ機材や、スマートフォンなどがありましたら、ぜひご寄贈ください。ミャンマー人のクリエイターたちに無償で貸し出し、新たな作品づくりの助けになります。寄贈していただける方は、docuathan@gmail.com までご連絡ください。最後まで読んでいただき、心より感謝申し上げます。